遠征日記 遅れて編。 | MASAHARUオフィシャルブログ 「世界一弱いプロテニスプレーヤーのブログ」 powered by アメブロ

遠征日記 遅れて編。


やっぱり自分のPCはいいですね

更新がしやすいです♪


遠征日記 最初はスクーター編

上のような道で走ってきました

静岡から浜松間のトンネルがあるんですけど

全長2km以上の場所で

異変を感じました

中が異常に熱い。

そして空気が毒ガス並・・・

車では気がつかないことに気がつきました

同時に排気ガスの凄さといったら

ハンパではない。

バイクの人はわかると思いますが

マジでここ ヤバイです。



そして奈良の25号線沿いの

法隆寺にて^^

ここでは すき屋で筋肉マン割引で290円で

牛丼を食べましたが

喫煙席に移動して奈良の若者さん(この表現 爺くさぁ~)

と 世間話で盛り上がりご丁寧に地図までいただいてしまいました

ありがとうございました^^



そしてこれは宿(インターネットカフェ)

シャワーがあり フラットな場所で寝れるようでしたので

迷わずここに決めました

しかし デスクトップは使いにくいです

ノートになれてるとキーボードがクレーターのように感じます(笑



大阪城では市の職員さんが丁寧にガイドをしてくれ

歴史を学べました

写真は阪神淡路大震災のときにかけた部分です

石も隙間を作らないと地震大国ではこのように割れてしまうようです



これはお堀の写真なのですが

見事な 扇形になってます

この部分を世界遺産に申請してるそうです

そして水のない草だけのお堀はなにか斬新でした



このお城の下にも

その前のお城が埋まっていて

昔の殿様はどんどん潰しては建てるを

繰り返していたようですね

ほかの大名に命令し体力、財力を使わせて

自分が優位にいるために

日本人の祖先は姑息です

そして改めて中国から得たものが多く

その後西欧、の良いところを真似た手段が多いことにも気がつきました



昭和6年に50万円のカンパで立て直された天守閣

きけば260年くらいなかったそうです

戊辰戦争で徳川の兵士が消失させたとも言われてるようです



そのすぐそばの陸軍の建物

当時80万円で建てられたそうです

建築様式はドイツを参考にしたそうです

海軍=英国 陸軍=ドイツ 空軍=アメリカ

というような流れがあったようです

第二次世界大戦でもこの2箇所は狙われず

アメリカ軍の西日本のGHQの場所にしようとたくらんでいたようです

天守閣は飛行機からの目印らしいです



これは大阪万国博覧会のときに埋められたタイムカプセルの説明です



当時 私は幼稚園だったのかな?

50年後が楽しみですが

それまで生きてるかどうかは

神のみぞ 知る(笑



そして駄作の謎

木目を考えると職人さんの技術を見せるために強度をあまり考えていない

柱を発見しました(ガイドさんからね)

確かに組み合わせは不思議です

今で言うパズルですね

なぜ柱に入れたのかはわかりません

大阪城は謎が多かったです

橋下知事に会いたかったな(笑