年忘れにっぽんの歌
アラフィフ男子
実家に避難し
両親と観ています
流れてきた
およげ!たいやきくん
奥が深過ぎます...
毎日 毎日 僕らは 鉄板の
上で 焼かれて 嫌になっちゃうよ
ある朝 僕は 店のオジサンと
喧嘩して 海に 逃げ込んだのさ
社畜として働く毎日
逃げ出したくない時もある
初めて 泳いだ 海の底
とっても 気持ちが いいもんだ
おなかの あんこが 重いけど
海は 広いぜ 心が弾む
桃色サンゴが 手を振って
僕の 泳ぎを 眺めていたよ
初めて飛び込んだ婚外恋愛
とっても気持ちがいいもんだ
桃色サンゴは彼女なのかな?
それともM子?K子?
違うよね
だって...
まだ気持ちいいことしてないもん
まだって???(笑)
岩場の陰から 喰いつけば
それは 小さな 釣り針だった
これって???
釣り針は...
モラハラさんの仕業
やばっ!気を付けよう