バブル期のシステム屋の長いつぶやき -2ページ目

バブル期のシステム屋の長いつぶやき

10年の沈黙を破って、復活を目指すシステム屋のくだらないつぶやきです。

 

内容(「BOOK」データベースより)

警視庁公安総務課庶務係分室、通称「J分室」。類稀なる身体能力、海外で傭兵として活動したことによる豊富な経験、莫大な財産を持つ小日向純也が率いる公安の特別室である。ある日、警視庁公安部部長・長島に美貌のドイツ駐在武官が自衛隊観閲式への同行を要請する。式のさなか狙撃事件が起き、長島が凶弾に倒れた。犯人の狙いは駐在武官の機転で難を逃れた総理大臣だったのか…。

 

今回はドイツからの暗殺者との対決。

 

暗殺者の真相の意外さと

 

結末の悲劇と復讐は

 

小日向純也の闇の深さと

 

闘いに対する強さが滲み出ている。

 

彼が背負っているものが重いから、

 

闇が深いから、光を求めて、

 

見えないものと戦っている。

 

生きることは、いろいろな意味で

 

戦いであると痛感する。

 

戦う意志があるから、

 

ともに戦う仲間ができるのかもしれない。

 

現代社会が忘れかけているものを

 

思い出させてくれるような感覚が

 

このシリーズ作品があると思う。

 

 

内容(「BOOK」データベースより)

絞殺体の傍らに、殺人計画のメモが―。鳴海理沙率いる文書解読班に、出動命令が下る。理沙は、新たに見つかった「ゆにぞんころすげきやくしたい」との切り貼り文とともに犯人を割り出そうとするが、うまくいかず捜査は混迷を極める。一方、解読班のサブリーダーとなった矢代の必死の捜査で、被害者の甥が重要参考人として浮かび上がった。しかし、その甥がまたも絞殺され―。文字マニアの理沙が連続殺人の謎に挑む!

 

孤独な老人の死から、

 

殺人予告などの文書を解析し、

 

事件解決へと導く、

 

今回は、IT利用のため、

 

科学捜査班から一人、専門家を借りて

 

調査し、理沙と矢代が外勤で捜査。

 

途中、エピソードゼロで登場の

 

ちょっと身勝手な国木田が登場し、

 

終盤、重要な情報を文書班に

 

もたらし、一挙に事件解明、

 

解決へ、そして予告文書の謎も解け、

 

スッキリしたが、

 

今回、文書班にとって天敵とも言える

 

岩下管理官の登場。

 

この管理官、財津係長が嫌いなのか、

 

文書解読班を目の敵にしている。

 

最後は挑発的な態度をとるなど、

 

ちょっと嫌なキャラ。

 

けど、今後、このキャラが、シリーズの

 

展開を面白く搔き回してくれる存在だと

 

思うと、今後が面白いと感じる。

 

次の作品が楽しみだ。

 

 

内容(「BOOK」データベースより)

東京駅のコインロッカーで、箱詰めになった少年の遺体が発見される。遺体は全裸で、不気味な面を着けていた。東京駅おもて交番で研修中の堀北恵平は、女性っぽくない名前を気にする新人警察官。先輩刑事に協力して事件を捜査することになった彼女は、古びた交番に迷い込み、過去のある猟奇殺人について聞く。その顛末を知った恵平は、犯人のおぞましい目的に気づく!「比奈子」シリーズ著者による新ヒロインの警察小説、開幕!

 

箱に詰められた少年の死体が発見され、

 

死体に被せられたお面から捜査をしていく。

 

研修中の警官が、

 

奇妙な事件、出来事に絡んで

 

事件の解決へ向けて進んでいく。

 

展開的に、表と裏の謎が

 

非常に興味を魅かれる。

 

東京駅うら交番が、

 

どういう存在なのか?

 

裏交番の柏村(おそらく亡霊)は

 

何が目的で、何を見るために

 

幻の如く現れるのか?

 

このシリーズの見所は、

 

やはり、人の魂の輝きではないのかな。

 

生きていれば、いつかは魂が

 

輝くときはやってくる。

 

諦めず、信じて進もうと訴えているような。

 

うら交番の出現条件も

 

シリーズが進むことで、明らかになるのかな?

 

楽しみなシリーズ!!