薬丸岳『誓約』読了 | バブル期のシステム屋の長いつぶやき

バブル期のシステム屋の長いつぶやき

10年の沈黙を破って、復活を目指すシステム屋のくだらないつぶやきです。

 

内容(「BOOK」データベースより)

家庭も仕事も順風満帆な日々を過ごしていた向井聡の元に、一通の手紙が届く。「あの男たちは刑務所から出ています」。便箋には、ただそれだけが書かれていた。送り主は誰なのか、その目的とは。ある理由から警察にも家族にも相談できない向井は、姿見せぬ脅迫者に一人立ち向かうが。故郷、家族、犯した罪…。葬ったはずの過去による復讐が、いま始まる。

 

過去の罪を捨て、

 

現在の幸せを大切にしたいと

 

思う気持ちが強いから

 

過去の罪の償い、赦しを得たいと

 

誰もが感じる。

 

ただ、償い、赦しというのは、

 

言葉では簡単だが、

 

実際は、恨み、憎しみという

 

人が持つ感情、そして、

 

正義という行為によって

 

簡単ではない。

 

想いが強いから、過去の罪が赦せない、

 

復讐心が芽生える。

 

本当の人の心は、真実は、

 

復讐ではなく、赦しであると深く感じる。

 

過去は消せない、

 

だから今の光を大事にしたい。