新堂冬樹『黒い太陽 下』読了 | バブル期のシステム屋の長いつぶやき

バブル期のシステム屋の長いつぶやき

10年の沈黙を破って、復活を目指すシステム屋のくだらないつぶやきです。

 

内容(「BOOK」データベースより)

「闇の世界を煌々と照らす、夜の太陽になれ」キャバクラ“ミントキャンディ”の黒服・立花篤は、「風俗王」の異名をとる藤堂社長から最年少ホール長に抜擢されるも、失意のうちに退店した。やがて、王座を奪うべく渋谷に新店をオープン。だが、直後、藤堂の放ったライバル長瀬の店が目の前に…。連続ドラマ化された圧倒的興奮のエンターテインメント、暗黒の結末は―。

夜の世界の競争。
実力というか、力こそがすべて……
そんな世界で、感情という甘さが
命取りになる。

なんか、現在の会社社会を反映し
皮肉っているように見えて面白い
金を稼ぐために裏切り、
人のを使い捨てる
非情な采配を振るわなければ
生き残れない厳しい夜の世界。
だから潜む闇も大きいということか
けど、今の会社でもこれと似たようなことは
日常で起こっている、。
しかし、日常にはここまでの非情さはない。