2月29日

 

 

みどりさんの「涙唄」

 

 

この主人公のことを

いろいろと妄想してきましたが

 

 

この記事の一文を読んで確信しまた!!

 

 

演歌道(2月28日配信)

https://enka.work/enkanews_okanamidautaizich/

 

 

 

 

記事より

 

『新曲「涙唄」は、現代を生きる女性の

葛藤を歌った作品です。

夢を追いかけることの難しさ、

周囲からの期待に応えようとするプレッシャー、

そして自分自身を見失いそうになる苦悩。

丘みどり自身の経験から生まれたリアルな歌詞と、

力強い歌声が、聴く人の心に深く響きます。』

 

 

コンサートでは

涙を流して歌われる「涙唄」

 

 

この「涙唄」は

みどりさんご自身のことを歌った歌

みどりさん自身の心の叫びだったんだ!!

 

 

みどりさんが大阪時代に

歌手を諦めかけていたころ

通天閣を観ながら流した涙なんだと!!

 

 

そう思いながら「涙唄」を聴き直すと

みどりさんと当時の気持ちがリアルに伝わり

歌詞の1つ1つがより一層心に響きます。

 

 

そして、そう思いながらMVを観直すと

着物の女性は今のみどりさん、

普段着の女性は当時のみどりさん、

 

「その涙を乗り越えて今がある」

 

と、今のみどりさんが

当時のみどりさんに語りかけている

そんな風にも見えてきます。

 

 

そんなみどりさんの経験から生まれた

リアルな歌詞だからこそ

 

そして焦燥感、孤独感といった

今にも壊れそうな主人公の心の叫びを

むしろドラマチックに

力強く歌い上げているからこそ

 

共感し

何度聴いても心にグサッとくるんでしょうね。

 

 

そんなみどりさんの「涙唄」

 

 

 

週間USEN HIT演歌/歌謡曲ランキング

(2月16日~2月22日)

 

お祝い3週連続 1位です!!

 

 

おめでとうございます!!👏👏👏

 

 

そしてこのロングインタビューは

とても読みごたえがありました。

 

みどりさんの演歌への想いが

しっかりと伝わりました!!

 

 

音楽ナタリー(2月27日配信)

 

丘みどり「涙唄」インタビュー

「演歌の魅力を次世代に伝える稀代の演歌歌手、

その方法論に迫る」

 

記事より

https://natalie.mu/music/pp/okamidori

 

 

ロングインタビューの中にもあったように

みどりさんの今年のリサイタル演魅5は

新歌舞伎座の2DAYS公演。

 

 

色んな趣向を凝らしたステージになりそうなので

とっても楽しみです。

 

 

ファンクラブから案内がありましたので

もちろん申し込みさせて頂きました爆  笑グリーンハーツ

 

 

 

さて、私事

 

花粉症がひどいので

スーパー銭湯に行ってサウナに入ってきました。

お目当てのミストサウナは

この日は女風呂の方だったので

通常のドライサウナに。

 

 

 

それでも効果はあったみたいで

とっても楽になりました。

 

まだまだ花粉はこれから。

何とかならないもんですかね。えー

 

 

今日も寒暖差や花粉に負けず

良い一日にしましょう!!


 

 

感謝!!

湘南のファン富士山