21.HACCP | マスエージェントブログ-絆-

21.HACCP

 HACCP(ハセップ)とはHazard Analys and Critical Control Pointの略で「危害分析重要管理点」と訳され、近年国際的に急速にひろまりつつある食品の衛生・品質管理手法の考え方です。
 原料の採取段階から製造流通販売される間の各段階で、重大な危害が発生する可能性のある箇所を確認し、危害発生を事前に防止、軽減させることで、製品の安全性を確保しようとするものです。
 もともとは米国のNASA(アメリカ航空宇宙局)が宇宙食の開発にあたり、「宇宙で食中毒を起こされては大変」と、高度な安全性を保障するために考え出した食品衛生管理の手法です。