経営分析「自己資本比率」
今月は経営分析指標を紹介していきます!
自己資本比率
自己資本比率
●定義
自己資本比率は会社の借入依存度を見る指標です。自己資本比率は、会社が総資産の何%の自己資本を持っているかを示し、高ければ高いほど、他人資本への依存度が低い安定した資本構造であるといえます。他人資本が大きければ返済のために資金を用意しなければなりませんし、借入金等から発生する金利負担も大きくなりますので、自己資本比率は高い方が資金の安全性から好ましいわけです。負債比率とは表裏の関係になります。
●計算式
資本
------------ × 100
負債+資本
●判定の目安
約30%前後