最近の経済情勢
税理士の伊勢です。以前はBと名乗っておりました。
これからは実名で書き込みますので皆様よろしくお願いします。
ところで、タイトルにあるように、今日は、最近の経済情勢をちょっと真面目に考えようかと思います。
サブプライムローン、原油高と経済情勢は不透明な外部環境が続いています。
先日、東京で会議に出席した際、テレビにも良く出演している著名な経済評論家のお話を90分程聞く機会がありました。
その評論家いわく、5年後には商品相場(コモディティ)は、現在の2倍になる要素が全て揃っているとのことです。そして、人口動態の話になったのですが、今まで人口の増減予想は1%以上のブレもなく当たっているそうです。日本の人口減少は避けることの出来ない直面した問題だそうです。
その時、日本の国民所得は2倍になっているのでしょうか?
中小企業の利益は2倍になっているでしょうか?
日本の人口を補える食料は確保できるのでしょうか?
まず現状では考えられません。
今、中小企業の経営者、そして、日本は何を求められているのでしょう。
将来予測は不確定な要素が沢山あります。ただ確定している要素も沢山あります。この様な状況の下、経営者は経営の舵取りを迫られます。政治についても同じことが言えると思います。
確定した要素も、不確定な要素も踏まえて今こそ計画を立てて経営を行う必要があると私は思います。経営計画というものは、様々な表現がなされ、形骸化しているケースも多くありますが、経営者自らの思いや夢を文字や数字で表現できる唯一のツールです。
先読みが困難な今こそ経営計画が必要なのではと痛切に感じている今日この頃です。
後は政治にもピリッとした政策が欲しいものだと思います・・・