節分後、太陰暦でいう旧正月🎍参りからの、
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戦没者慰霊、忠魂碑に手を 合わせ、終戦から77年と月日。

今は、コロナという大変な世界ですが、当時は、戦争という、いつ自分がどうなるか分からない、空襲が来るかもしれない、出兵するかもしれない、未曾有のとんでもない世界が現実に起きていた・・・。

そのことを 思えば歴史から何か
未来への希望を みいだしていくことはあるのかも知れません。






病は気からといいますが、身体を 治すだけでなく、そんな寄り添う人達の心まで癒すということもあるのではと意味深く感じ得ます。

いまの日本を 人それぞれの思いがあるとおもいますが、
心を 平安に思えば、日本で良かった。
物足りなく思うところは、助け合い、学びなど、今では世界中の国からYouTubeや、SNSなどから得るLove&Peace的な事が出来る時代。








生活も出来て少し余裕がある心持ちを 
大切にしていけば、健康である、食事を 有り難く食べれる、好きなことを 感じあい、音楽に心を 酔倒させる♪
幸せを 噛み締める大切さを 心に響かせ

自然に身を 投じれば、太陽から元気を もらえ、空気が気持ち良く、水が美味しい、
などなと数え上げればキリが無い。(*´∀`)♪




人間という喜怒哀楽を 自由に生きる世界🌏

そんなことを 思う日でありました。