はちがつの終わりとくがつの始まり | ニアの日常

ニアの日常

のんびりした日常


「“キミと出逢って全て変わった”
なんてキミは知らないよね
少しでもこの歌が届けばいいな。」


9月になりました

職場は完全に福岡となります

長崎市内にちょこちょこ行かなきゃだけど、

1からの人間関係や上下関係が微かに不安だったり

まぁなるようになります

仕事が3倍くらいになりました

まぁなんとかなります

金の亡者になるのです


確かに何かを感じていたけれど
“どこかで通じ合ってる”だなんて
多分きっとね おとぎ話で
キミがくれる“優しい好き”と
ボクの“激しい好き”が
同じ訳、ないね


色んな人から連絡が来て

色んなことが終わったんだなって痛感してます

先月までの職場のみんなが慕ってくれてたこと

それがとても嬉しいです

ですが今日は泣きません



もっと早く出逢えたなら
もっと違く出逢えたら
なんでボクは...

せめてさ
誰かのモノにならないでいて
お願い それだけでいい
ボクが行くから
その時までどうにか

どうにか
誰のモノにもならないでね
お願い 「    」


何頑張ってたんだっけ

正直に言うと今そんな気持ちだったり


すごく嬉しいことがありました

何が嬉しいんだって言われてしまうかもしれないけど

それでも本当によかったって

2度とこんな日は来ないと思いながら

どこかでずっと待ち続けたんだと思います



想い出達が悲しいだけじゃ
お互い辛いだろうから
“もういいよ”も
“さよなら”も
まだここにあるけど

言ってしまえば誰かのモノ
ボクはただのヒト「  」


改めて終わったんだなって

世界で一番誰よりも幸せになってほしい

僕なんか微かにも思い出さないくらいに

心からそう願ってます

色んな感情でずっと泣きそうですが

泣きません

泣くと戻ってこれなそうな気がするので


本当は分かってた
キミとは“ずっと”が無理だって事
なんでボクは...

せめてさ
誰かのモノにならないでいて
お願い それだけでいい
明日から他人
諦めるよどうにか どうにか...

“誰のモノにもならないでね”
なんてね 言えない
嫌だよ 嫌だよ
バイバイ

「   」

うへへ

やっぱり幸せ


ありがとう