今日のある接客。 | まさふぁ 岸和田で花屋をしてますが、なにか?

まさふぁ 岸和田で花屋をしてますが、なにか?

いらっしゃいませ、何かお探しですか? えっ見てるだけ? ごゆっくりどうぞ。

本日時計6時過ぎ。一人でパソコンを触っていました。


ネタが無いなぁって思っていたところへクラッカー


「すみませーん」「これで足るように花束作って欲しいんやけど」  っと、彼は¥1000円をテーブルの上に置く。


続けて

「花持ちが良いものを入れて。」 と。


僕はガーベラとバラとスプレーカーネーションを取り、割と大きなユーカリを取った。


「大きいなぁ、全部入れるん?」 っと、ユーカリに対して。


「これ下の方を少しもらうねん。サービスやで。こんなん入れなボリュームでないやろ。」 っと、僕は下の方の枝を落とす。


「歳いくつや?」  「11歳」


「そしたら6年生か? 5年生か?」  「5年生。」


「理科でどんなん習ってんねん?」 「この前テコとか習ったなぁー」 


  って言う具合にずっとタメ口なのである ( ̄∩ ̄#


「なんで針金巻いてるん?」 と、花にセキュアリングって作業に対しての質問である。


「花が萎れにくいようにするねん」「水が頭まで行かなくってベントネックしないようにやで」 っと、また質問に合うようなことを言ってしまった。


「なにそれ?」 「bend 曲がる。 neck 首や。」 「英語やで」


「欧米か!!」  言われると思った・・・ ショック!


「短すぎるんちゃうん?」 って、花束を切ったところでクレーム?


「テコでも支点ってあるやろ。バランスがあるねん。」 (  ̄っ ̄)  って言うと納得した。


「誰にあげるねん?」 「それは言われへんなぁー」  むぅ  ゛(`ヘ´#)


「お母さんか?」「友達か?」「まさか彼女ちゃうやろなぁ?」


「この前ふった」 「なんでなん?」 (@ ̄Д ̄@;)


「しつこいねん」 「しつこいのはあかんなぁ」  なんて大人みたいな理由なんだぁ・・・


「それだけ君の事が好きやったんとちゃうかぁ」 (*゚ー゚*)


「あれ買って、これ買ってって言うから・・・」  


「そんな歳で、そんなん言ったらあかんでなぁ~」 ヾ(。`Д´。)ノ


で、出来上がった花束を渡しました。


彼はテレながら、小走りに店を去りました。


妙に後姿がかわいかった音譜


でも、 最近の子供はねぇ~  っと思う今日この頃です。


あと、大阪弁だらけですみません。