昨日から激しい恐怖に苛まれてますこんにちは。
思い当たるのは、暇だからDVDを借りてきて、
節約のため、旦那とお風呂入って、二人でDVDを観る頃には夜の12時とかになってて、
その頃にはわたしは眠たいんですけど、旦那が寝らんでん寝らんでん煩いから、必死に起きてるうちに、眠気を逃して、
わたしは朝方にしか眠れない日が続いてたんです。
そうすると、昼過ぎにしか起きれなくて、また旦那が煩いんで、
優しい嫁さんをもらって果報者じゃなオイ。
わたしはしっかりと体調を崩して、家にいても激しい恐怖に苛まれてます。ここ数日。
いまは薬飲んだから、わりといいです。
恐怖の対象はコロコロ変わって、ごはんに虫がいたらどうしようとか、好きな人がタバコの灰を落としたらどうしようとか、自分でも病んでるのがはっきりわかる感じです。
今日は母のところに郵便物を届けに行きました。
矯正展で買ったかんざしとジーファー。
わたしの母は法律関係の仕事をしてたので、何回か行きました。
わたしの友人はヤンキーが多かったので、裁かれる側で、よく建物の中でわたしの勤務中の母に挨拶されてました。
母はあまり偏見のない人で、そんな子と付き合うなとも言わなかったし、なんなら、挨拶したけど返事がなかったのよー、◯◯ちゃんじゃなかったのかしらー、
と、不思議がっていましたが、気まずかったみたいです。
今日も、トミカのミニカーを買いました。
旦那と知り合うまで、世の中に、こんなにいろんな車があることを知りませんでした。
高い買い物だけど、たしかに楽しそう。
まあ、車好きの旦那の兄さんが作った借金を、まだわたしたちが返してるんですけどね。
はがいいから、全額わたしたちが返して、あの家ででかい顔したるんですけどね。
帰りはのんびり帰りました。
210円で売ってました。
帰り、旦那がなし見るん、と呟きまして、何が?と聞くと、隣の車のおじさんが見よる、と旦那。
確かにこちらを見てる。
わたしがわざとじっと見ましたら、目線をそらせて居心地悪そうにしてましたから、
胸の谷間かな。
わたし、胸元があいてるお洋服が楽で、よく着るんですけど、よく男の人が見てきます。
言うてももう40歳なのに。
年を取るっていいですよね。
スカート覗きこんでくる男の人に何も言えなかった10代の頃に比べて、40歳近くなると、そういう男の人を蹴散らせるようになりますもんね。
10代、20代と、痴漢やデートハラスメントに遭いまくって、一つだけ言えることは、見たり触ったりするほうが100%悪いということです。
それは、歪んだジェンダー論だったり、社会の空気があったり、いろいろと難しい面もあるのですが、
普通に悪いわ。
しかも、奴ら、反論できない子を選ぶのがうますぎ。
あんまりこういう話をしてますと、よくなりかけた体調がまた悪くなりますから、
大好きな好きな人と過ごしたり、旦那とのんびりするのが一番です。
旦那とDVDでも見ようかな。
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