君の待つ場所へ

帰りたい

いつだって

変わらない毎日

でも

新しい刺激が

欲しいんじゃない

君がいる

ただそれだけでも

ボクにとって

十分すぎる刺激


君という刺激を

ボクは求めている

出逢いは

理想となり

憧れになった

ボクの心は

救われ

存在する価値を

与えてくれた


そんな

君の元は

ボクの

居場所はある?