いつかいつか君はボクなんて忘れてまうんだろうねボクの中にはただ寂しい片想いだけがいつまでも未練がましく残るんだでも君が正解ボクなんかからは離れた方よかった身体は悪くなるばかり脚の感覚が鈍り歩く事が困難に手は痺れ眼は見えなくなってきてるこのままだと記憶力も衰えるきっと君にならボク如きよりもっと素敵な方に出会えるんだろうもうボクの記憶なんて捨ててしまえばいい