儚く

消えかけた

恋は

いつの日か

ボクの

糧となり

新たな恋で

ボクを

次の

ステージへと

誘うのだろう


だけど

いつだって

ボクを

突き

動かしていたのは

君という

恋なんだ


例え

次の

恋を

知っても

ボクの中から

君は

消えないんだ。。。