儚く儚く消えかけた恋はいつの日かボクの糧となり新たな恋でボクを次のステージへと誘うのだろうだけどいつだってボクを突き動かしていたのは君という恋なんだ例え次の恋を知ってもボクの中から君は消えないんだ。。。