振り返り振り返りボクの進んで来た軌跡を眺めるんだそれはきっと微かな欠片でしかない出来事なんだだけどその一つひとつは大きく大きくボクに作用している簡単では無いでも簡単に恋していた好きになる歩みすべては今のボクに繋がる轍なんだボクの前に轍は無いボクの後ろにあるそれを見てありがとうと言える