もう一度もう一度何度でもこの身が朽ち崩れ消えてなくなるまで想い変わらずに貴女〈キミ〉がボクを本気で好きにならなくてもいいボクはその程度なんだから貴女〈キミ〉にとっては貴女〈キミ〉が本気になれるそんなボクに成ろう誠実なボクでいようボクが自分の脚で歩けるうちに抱きしめられたかった。。。。