もう一度

何度でも

この身が

朽ち崩れ消えてなくなるまで

想い

変わらずに


貴女〈キミ〉が

ボクを

本気で

好きにならなくてもいい

ボクは

その程度なんだから

貴女〈キミ〉にとっては


貴女〈キミ〉が

本気になれる

そんなボクに成ろう

誠実なボクでいよう


ボクが

自分の脚で

歩けるうちに

抱きしめられたかった。。。。