彼「今晩はカルボナーラだから」
私「は〜い」
仕事が終了し、カルボナーラの気分で食卓へ着くと、別メニューへ変更されてました。
ふわふわに膨らんだチーズのスフレに、思わず写真でパチリ。オーブンから出すと、ゆっくりと萎んでゆきます。
夜ご飯は、主夫の彼に丸投げしております。フランスのカップルは家事を分担します。
生活費も割り勘。夫婦の共通口座へそれぞれが毎月定額を振込みます。生活費の支払いはその口座で行われます。
お昼ご飯、お洗濯干し、アイロン掛け、掃除は私がしますが、庭仕事は主に彼がします。
彼がお試しで作った黒大根
お試しなので小ぶりです。
そして、マルシェに行くと、こんなキノコ類が売ってました。Pleuroteと呼ばれるものですが、日本語だとヒラタケ科のキノコのようです。
少しクセがありますが、私は嫌いじゃなかったです。土壌や水が違うと、食べ物も随分と違ってきます。
ところで、中国春節が近いこともあり、ベトナム人のお友達がくれたちまき。
最後に毎度お馴染みの猫。
31日と1日は、何故か我が家でずっと休憩してました。自分のお家での人の出入りがうるさくて嫌なのか、飼い主さんが留守なのかは分かりませんが、我が家で半日程寝てました。
大晦日
元旦も
2日から我が家へ知らない人の出入りがあるのを察知したのか、またピタリと休憩しなくなりました。