すべりこみで行ってきました音符
 
虎ノ門ヒルズのTOKYO NODEで
今日まで開催されている
超豪華な展覧会デス。
 
キラキラTIFFANY Wonderキラキラ
もちろん今回も学割で~音符
 
 
今回、写真撮影自由だったのですが
スマホカメラの限界を感じてしまいました。
機種変更したらよくなるのかな…。
 
いや、どんなカメラでも
見たままの美しさを写真にとらえるのは
不可能なのかも!
だから写真撮影OKだったのかも…。
 
あまりに輝きが強くて、
写真に収めることができなかったのが多数。
その魅力が半分も伝わっていません。
やっぱり、実際に目で見ないと
分からないのでしょう…。
 
その中で、まともに撮れたいくつかを
アップしておきます。
写真多め~。
 
目の保養にどーぞハート
 
 
 
入り口は、大きな鳥さんが
次々と来る下賤民…ゲストを
見くだして…じゃなくて
お出迎えしていました。
 

今回のアイコン "Bird on a Rock"
ならぬ、
Bird on a Tiffany Box デスネ~。
 
 
今回の展覧会は演出がものすごくて…
美しさはもちろんのこと、
驚きの連続ですごく楽しかったです飛び出すハート
 
予約時に人数制限はかけていましたが…
混んでいました。
でも、行ってよかったです!
 
 
 
まず入ったとたん、
エキシビジョンが部屋中を覆いつくし
一気に世界に引き込んでくれます。
 
アトラクションの中に入った気分で♪
 
 
続いて、
創業から時代ごとに作品の展示が
されていました。
 
 

 
写真は時代ごとじゃなくて、
マシに撮れたものだけ載せてます…。
 
拡大すると繊細さが分かります。
 

右上↗の腕時計、
実は中に、
ダイヤのバードが入っています。
 
 
アイコンである鳥をはじめ
喋々、蝉、とんぼ、蛙、魚…等々、
生きものをモチーフとしたジュエリーが
多く展示されていました。
 
メデューサ🐍ペンダント
 
 
 

フランス文学で

『さかしま』という小説があります。

独特な美のこだわりを持っている主人公で、。

ペットの亀の甲羅にジュエリーを埋め込み、

キラキラキラキラと輝く亀を眺めて

至福の時間を過ごします…カメ

その亀は、ジュエリーが重荷になって

すぐに死んでしまいました…。

 

…という話を思い出しましたが

今回の展示には亀のジュエリーは

見かけませんでした。

 
 
 
 あ、壁も凝っていました。
時代に合わせて様々なイラストが描かれた
布地の壁でした。
 
 
 
その後、
輝きの最上級の部屋。
ダイヤモンドdeathダイヤモンド
 
ここに展示されているダイヤモンドの影に
何人の人々が犠牲になったんでしょう。
 
ここは輝きがすさまじくて、
その姿を収められませんでした。
写真も途中であきらめました。
 
光りに弱い私は、頭痛が起きそうでした…笑
 
これ、なんでしょう?
イチゴ🍓のブローチですけど、
写真だとよく分かりませんネ。
とても可愛かったのですが…
 
 
一番目に留まった作品も御覧の通り…ダウン
↑左の作品が印象に残ったのですが…、
鳩の上にダイヤモンドがあり
美しく彫刻された智天使がいるのです。
リボンの翼があります。
まるでダイヤと鳩を踏みつけているような…(違)
写真、全然わからんけど…。
 
 
 
左↙はコーヒーポットとカップだけど
ポットにパールが埋め込まれています…不安
右↘はライターとかシガレットケース。
きんきらきんの魚のライター(3.4)だって…不安
しゃちほこもビックリ!
ピスタチオのタバコ入れ(7)もあったよ!

やたら人だかりができていたのがこちら↑
 
"Bird On a Rock"
7つのジュエリーの上に鳥がとまっています。
もはや鳥が発火🔥しているみたい…。
 
私も宝石をふんずけて(違)、
"masaeco on a rock"
したい~笑
 
 
 
ふざけてたら
ちょっと時間がなくなってきたので
続きはまた今度書くことにします~。