才気の点では申し分ないほどなのだが、見識という点でどうも不満が あるということ。
(「実用ことわざ小事典」永岡書店より)
才気:すぐれた頭の働き。
見識:
①物事を見通す見解。識見。
②独自の意見・主義。
③みえ。気ぐらい
(角川国語辞典より)
よく「近頃の若者は…」と、云う言葉を聞く。
学校の勉強では、優秀でもいざ、教科書に載っていないような事柄になると、からきしわからなくなる。
昔も自分たちもそう年上の人に云われてきたんだけど、いざ自分たちになると、忘れてしまっている。
ただ昔は、わからないことを調べるのには、人に訊くか?でっかい辞書で調べるか?それでもわからないまんまでいたことが、今は、パソコン、携帯電話、スマホですぐにわかる。
だからってそれが、すべてその状況であっているのか?なんてわからないこともあるんじゃない?
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人の見識を広めたい という気持ちは、いくつになっても持ち続けたいものだと、私は思います。