あなたは、今でも思い出す人の顔ってある?
?
私は、ある。
父が亡くなった夜の通夜の準備をしていた時に父のl故郷から訪ねて来られた年配の男性の顔~
娘さんにご挨拶をしたいと、云われ姉と一緒にご挨拶にお寺の入り口に行った。
「あなた方が、娘さんですか?
このたびはご愁傷様です。
お父さんとは、昔よく話をして自慢の娘さんだと、云っていましたよ」って…。
「あなたが、下の娘さん?」
と、私を見たがっかりした表情が、忘れられない。
あとから別の話によると、父は、娘二人には、
「人並み以下の器量なんだから他人さんには、愛想よくかわいがられる女に徹しろよ!」
と、よく言っていたんだけど、気心が、しれた人には
「うちの娘は、別嬪だぁ!俺に似たんだぁ!娘二人とも有名企業に勤めて下の娘はコンピューターを操作する仕事をしている。大したもんだろう」と、私たちが、若いころは、自慢して云っていたみたい…。
(´_`。)
今は、ひとり1台のコンピューターを操作する時代なんだけど当時は、まだあんまし普及していなかった。
だから父にとっては、自慢にしたかったんだろう。
そのコンピューター:文字配列が、あいうえおが、立て並び、あかさたなが、横並び。
だから学生時代、タイピングの授業を受けてなかった私でもどうにかこうにか入力できた。
仕事で10年近くしていたので、急にブラインドタッチ?無理だわなぁ…。
でもそのうち、電磁波や色んな電波の影響か何かで、従事者の健康状態が、問題になり、確か続けては、50分、休憩を10分以上とるようにと、お達しが、通知されそれに従っていたと、思う。
私自身も、肩こりが、ひどかったし、生理も頻繁にとんでしまった。
そんな娘の姿を知っていたのか?知らなかったのか?
父が、亡くなった今となっては、わからないが、なんせ
コンピューター従事者=ハイカラな自慢の仕事と、思っていたみたいだった。
今、帰宅してピグ三昧、殆ど一日中コンピューターたたいてるわなぁ…。
健康状態?年齢が、年齢だから、どないかわからんわなぁ…。
そんなハイカラ?な仕事をしていた娘が、30才近くなっても結婚せず、大病(熱射病)になるわ、結婚したのは、イイけど、交通事故おこして娘に重傷おわすわ、離婚するわ…波乱万丈?な人生を歩んだという娘の顔を拝みたかったんだと、思う。
それが、別嬪どころか、けったいな顔だったんじゃない?
?
目が、点になってたわなぁ…。
今、思い出しても忘れられないわなぁ…。
。(´д`lll)