顔かたちは いかにもやさしく美しいのに、その心は鬼のように恐ろしい女性をいうことば。
(「実用ことわざ小事典」永岡書店より)
先日、知り合いの方が、お孫さんの運動会に応援に行かれたのだそうだ。
休憩しようと、校門近くに行くと、あるお母さんが、娘さんを叱責していたのだそうだ。
それも乱暴な言葉づかいで…。
お子さんが、何をして怒られているのかは、わからなかったそうなのだけれど、行き交う人が、目をひそめる行為を公衆の面前で行うことっていかがなものなのだろうか?
?
子どもって親をよく見ている。
お子さんが、大きくなって、お子さんやお孫さんに同じようにされたらその時、どう思うのだろうか?
?
「お母さん、あの時、みんないる校門で怒ったでしょう?すごく恥ずかしかったんだから…おんなじでしょ?」って…。
娘の幼稚園、年少のときの初めての運動会
私が、起こした交通事故のため、娘が、運動会に出れる事だけでもとてもうれしかった。
かけっこ競技、一生懸命に走っている娘に、クラスの友達やママ友さん達が、
「○○ちゃん、ガンバレ
」って応援してくれる。
涙でぐずぐずになってしまった思い出が、残っている。
お子さんが、頑張っている姿って身近な人が、一番わかっているんじゃないだろうか?
?分かってあげなければいけないんじゃないだろうか ?
?
かなり以前になるけれど、体操の冨田洋之選手の、トークショーに行ったとき、司会者の
「オリンピック、最後の鉄棒の演技、緊張されたんじゃないですか?」の質問に
「それまで練習した成果をみんなの前で披露できる喜びの方が、大きかった」
と、おっしゃっておられた。
トップアスリートと、よばれる人ってそうなのでしょうね!
オリンピックなどのここぞという試合のために日頃から身体に気をつかい、好きなことをセーブして練習に明け暮れているから、やってきたという自信が、あるのでしょうね!
それ(演技)を披露して、観客やTVの前の視聴者を魅了する。
それを知ってるから、みんなが、応援する。
TVに映るから緊張して日頃練習した成果が、出ないっていうことが、通じるような生半可な世界じゃないんでしょうね!
トップアスリートの世界って…。
歌手も俳優さんもおんなじなんでしょうね!
だからこそみんなが、憧れ、応援するんでしょうね!
運動会だけじゃなく、日常からここぞ!というとき、実力が、発揮できるようにすべてにおいて練習しなきゃいけないなぁと、思っています。