だらだらとこの世に残り続けて生きて恥をさらすより、ひと思いに死を選ぶほうが よいということ。
人は 進退をまちがえないようにしろということ。
(「実用ことわざ小事典」永岡書店より)
ひぇ~こんなことわざが、あるなんて知らなかった。
自殺を奨励することわざ…
きっと、武士の世の名残なんでしょうね!
切腹して死を持って、自分のしていたことを、チャラにする。
武士道?
それって昔だから通じること!
一対一の決闘?
カーボーイの決闘?
今の争い
1発の原爆で何万人の命が、消えてしまう。
武士道って私的には、美しい物じゃないと、思う。
人を苦しめ殺したり悪いことを平然と行ってきた輩が、自殺する。
恨みつらみのある人にとっては、どうにも気持ちの行き場が、なくなるんじゃないだろうか?
?
生き恥をさらしながら、周りから冷たい非難の視線を浴びながらでも、自殺をせずに生きていく方が、人の道として正しい生き方?だと、思うんだけどなぁ…。
どっち道、死後、地獄に落ちるんだけど…。
人間界で苦しむ分、死後少しは、苦しみが、少なくなるんじゃないのかなぁ?
?
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人は進退を間違えないようにしろということ。
そうなんでしょうね!
幼い頃って…。
「○×になりなさい」
「そのために×●しなさい」
・・・・・
自分の進退
周りの大人が、ほぼ決めていた。
でも…
だんだん周りの世界を知り、いろいろな人と、知り合い選択肢が、増えていくと親や周りに流されている自分が、イヤで仕方がなくなる。
周りの環境、自分の容姿、技量もわきまえず親や周りの人の示す道を進まず別の道を進みたくなる。
それが、親にとっては、子どもの反抗期とうつる。
・・・・・・・
そうこうしているうちに
組織の他人さんから有無を言わせず、進んでいる道を外れるように告げられてしまう。
組織の他人さんだから言える事ってあるんだと、思う。
私的感情が、ない分、冷静に判断できるんじゃないだろうか?
?
だから…それを恨みに思うってどうなのかなぁ?
?
子供や親愛なる人ならそう単純に切り捨てられない。
(でも本人のことを思ったら切り捨てなければいけない事もあるんだけど…)
人間の生きる時間って限られている。
その時間の中で、どのような生活を続けていくのか?
?
自分自身で考えながら生きていかなければ、いけない。
それを鑑みると
自分から進退を決定できる事ってめぐまれた事なんじゃないだろうか?
?
普通、そんなめぐまれた立場のお人って…
まぁ、いない。
そう思いませんか?
?