青空の広がる木々の緑が、まぶしい芝生の競技場?
?
周りに老若男女たくさんの人たち
前方にハードルが、置いている。
GO!
の、掛け声とともに走り出し,ピョーンと、飛ぶ。
わぁーと、云う歓声
ふと号令の声の主を探す。
わぁー
大好きな貴方だぁ![]()
![]()
思わず近寄って
やったよ!
と、言おうと思ったら
ワン


あれぇ?
?
私って…犬?
?
大好きな貴方
が、よくやった!と、頭を首を全身を撫でてくれる。
こそばしくてちょっと離れて混乱している頭を整理しながら貴方の目を悲しい気持ちで見つめる。
優しい目で見つめ返してくれる。
するとまた
GO!
前を向くと、幾つもあるハードル…だんだん高くなっている。
まだ頭の中が、整理出来ないまんま走り出す。
ひとつ目をクリアー
ふたつ目もクリアー
息が、上がる。
周りの歓声も聴こえない。
大好きな貴方
に、また優しい目で私だけを、見つめて欲しくて…頑張る。
最後にそびえたつ…まるで高跳びのように高いハードル。
助走をつけて飛び上がる。
棒に足が、あたり…
失敗。
地面に落ちる。
地面が、裂けて真っ暗な中に落ちて行く。![]()
左足が、痛い。
息が、出来ない。
絶望感でうちひしがれる。
目が、覚めた。
まず、足が、無事か?布団の中で確認する。
左足が、異常に痛い。
泣きたい気持ちのまんま
暫し布団の中で物思いにふける。
足が、痛いのを除けば予定のない休日
布団の中で、まどろぐ事が、出来る。
大好きな貴方![]()
を想いながら…。