祭の日の翌日ということから、時機を逸すること、手おくれになること。
≪燃えついてからの火祈祷≫
火事になってから火災よけの祈祷をしてもむだなことから、いざというときの準備がなくまにあわないことのたとえ。
おんなじような意味のことわざ
↓
・火事あとの火の用心。
・諍い(いさかい)果てての乳切木(ちぎりき)。
・泥棒を捕えて縄をなう。
・祭過ぎてのとちめんぼう。
・六日の菖蒲。
・十日の菊。
(「実用ことわざ小事典」永岡書店より)
祭りがすんだあとの山車
五月五日、端午の節句あとの菖蒲
九月九日、重陽の節句あとの菊
とちめんぼう:あわてんぼう
おんなじようなことわざが、多いと云うことは、
昔から手遅れになってしまい「しまった」という失敗をして「あ~あ」と、悔やんできた人が、多かったと云うこと。
「何もかも成功!無駄なことなんてしたことない!」なんて人が、いたらお目にかかりたい。
人間生きてたら失敗が、あって当たり前だと、思う。
でも…それからが、大切なんじゃないかなぁ?
失敗を繰り返さないように準備周到にことにあたるようになるんじゃないかなぁ?
?
人間として、せっかく生かしてもらってるんだから【努力すること】って忘れては、いけないと、思ってしまいます。