商人は、ふだん口ぐせのように、もうからない、もうからないといっているが、それでもいつの間にか倉が建っているということ。
(「実用ことわざ小事典」永岡書店より)
いつの間にか?
?
そりゃ、倉が建つだけのお金を稼いだんじゃないの?
?
大阪の商人さん
「もうかりまっか?」
「ぼちぼちでんなぁ!」が、決まり文句!
必ず交わされる商人言葉
だったんだけど…。
世の中変わってしまった。
昔は、寝食忘れて仕事に励むと、倉が建つ程、お金を稼ぐ事が、出来たのだろう。
今は…
ぼちぼち…なんて悠長なこと言ってられない。
頑張って仕事をしても倉?は建たないんじゃないだろうか?
?
頑張っても報われない。
仕方ないと、思っていても、他の境遇が、イイ人をうらやましく思ってしまう。
それが、きれい事では、ない人間の本質だと、思ってしまう。