縁組の際、三つあるいは九つ違いの男女は不縁になるという俗信。
四目、十目というのは四年目、十年目ということで、つまり三年違い、九年違いのことである。

(「実用ことわざ小事典」永岡書店より)


近頃
年齢差のあるカップルの熱愛、結婚の話題が、世間に溢れている。

1999年頃には、
【世紀末】
21世紀に突入する前の不安感よりも期待感に溢れていた。

でも…それから10年経過して世の中には様々な事が、起こった。
『次に何が、起こるか?わからない』
そう云う不安感を誰もが抱いているのでは、ないだろうか?

そうなってくると、ある程度歳を重ねた人は、時間の経過に任せた暮らしを「よし!」と、する事が、出来るんじゃないだろうか?

これまで生き抜いてきたから…と、云う一種の諦めと自信?が、あるんじゃないだろうか?

しかし
今から、生きていかなけばいけない若い方々は、不安感で、いっぱいなんじゃないだろうか??

そうなってくると
今まで育ててくれた両親の年令に近い人に、そばにいて守って欲しいと、願うんじゃないだろうか?

人間って…強がっていても弱いものなんじゃないだろうか?


それを非難するのは、
【自分には、その機会が、ない】と、云う事を言っているじゃないだろうか?
とは、云っても年令の順番から云うと、いくらその後の家族の生活費を遺産として遺せる程、甲斐性が、ある人でも…家族を残して自分だけ先に逝くと、云う気持ちって…どうなのだろうか?と、思ってしまう。

あなたは、どう思われますか?