「オーソドックス」「正攻法」という言葉があります。
何をもって「オーソドックス」「正攻法」というのかわかりませんが、
自分はあまりこの二つの言葉が好きではありません。
この二つの言葉のなかに、
「固定観念」が潜んでいるような気がするからです。
時に考えすぎず、「正攻法」で行くのがいいかもしれない。
でも、何が「正攻法」なのかわかりません。
よく、自分がレッスンしていて、
「先生は他の先生と全然やり方が違うね」とか、
「他の先生はビート板つかうのに、先生は使わなかった」とか言われます。
基本的に人と同じ事をするのがキライ。
基本的に回り道をするのがキライ。
本当に“合理的”なことなら「正攻法」で行きます。
でも、みんながやっている事が正攻法ならそれは違うと思います。
「絶対に結果の出ること」＝「正攻法」。
通り一遍等な事はしたくありません。
レッスンで与えられた時間は決まっています。
だからこそピンポイント爆撃！
「先生の教え方はユニーク」
今日、レッスンで言われました。
でも、自分にとっては「正攻法」。
何が飛び出すかわからない。結果が出るなら舞い踊りもするよ！（笑）
もっとＩＴＯワールドを楽しんでね。ムフフ
masadora
（（ミ゜o゜ミ））
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