おはようございます
発達グレーゾーンの子ども含む小中学生3人のママのmasacoです
前回のペアレントトレーニングのアウトプット、
結構好評でしたので、残りのアウトプットもしようと思います🎵
ぜひお付き合いくださいね!
2回目は各発達障害のお子さんの特徴と行動についてどう理解しどう関わるか?
具体的に教えてもらいました。
まず発達障害があるかないか?という話ではなくて、
「行動」に着目します。
やっていきたいことは、
「悪循環を断ち切ること」
その方法の一つとして、前回のペアレントトレーニングの方法を使って
子どもの良かった部分(プラスの注目)に着目して褒める、認めるをしていく。
もう一つの方法が、行動の背景を考えるということで
そのよくない行動の背景を考え理解していくことから。
まずは、
①気質的要因
②発達的問題などの要因
→知的な問題、多動性障害(ADHD)、自閉症スペクトラム(ASD)、
知的障害、学習障害(LD:発達性読み書き障害、書字障害、算数障害)、
発達性協調運動障害、コミュニケーションの障害など・・
③感覚の問題
(感覚過反応・低反応、過負荷)
④トラウマなどによる影響
⑤環境要因
⑥自尊心の高さや心のエネルギー量は?
(安心、楽しい、認められる、褒められる体験はどのくらいか)
上記のどこに問題があるかを考えていくそう。
②の発達的な問題は単体というより障害が重なることの方が多いとのこと。
現場レベルでは、ADHD、学習障害、自閉症スペクトラムの3つをかけ持っている子は全体の3割くらい入るように感じるそうです。
そして、児童精神科に相談に行くと、8,9割の子どもに診断がつくそうです。
後ほど質問した時に確認したのですが、ADHDだけというより、
ADHD(注意欠陥多動性障害)とASD(自閉症スペクトラム)
の混合型が7割なんだそう。
その場合周りの対応としては、ASDの対応を優先的に行うといいそうです。
その児童精神科の先生曰く、
診断はレッテルを張るわけではなく、特徴があるねと誰が見てもわかるように解決法やかかわり方の参考にするという意味で使用したらいいというご意見でした。
これに関しては、保護者側としても納得する部分もあるけど、
ここはどんな先生に当たるかで、特徴があるね。といってそれでかかわり方の指導が処方されることもあるかもしれないけど、中には治療=薬 と思っている医師がいるというのも現実。(以前息子を病院に受診してみようと問い合わせてメールやり取りをしたら、うちは5分話して、治療は薬物療法メインなので、処方しますという返事もらったことがあって驚いた)
これは、親が知っておかないと振り回されちゃうね。
私もすっごく悩んできたし、よくわかる部分でもあります。
児童精神科の分野って私が学生で勉強していた時、発達障害の施設に実習に行っていた時、そんなに多くなかったと思う。
重度の脳性まひとかのお子さんへのアプローチなどが多かった。
児童精神科の分野が発達してきたのは、ここ2、30年くらいで、
いろいろ原因は食や添加物、砂糖の接種の問題、新型栄養失調とか、日本の食の西洋化とか、もういろいろな要因があると思います。
また、最近現場の先生方に質問する機会があったのでいろいろ伺うと、現場レベルで対応できない時にそれを障害と呼ぶことになることもあるようで、子ども
自身の問題だけでなく、社会の‘’基準‘’や学校や社会の枠が狭まることで生まれる障害もあるんだなと、ある意味ひどく納得した部分もありました。
それっておかしくない??
だから、お母さんが事前に子どもの特性とか病院に行く前に理解しておく必要がめちゃくちゃあるなと思っています。
信頼性の高い文献ではなく、インディアンのことわざということでよく言われていますが、
『父が無知だと貧乏になり、母が無知だと病気になる』
というけど、私はまさしく。と思っています。
発達グレーの子どもも診断がつく子も
母の無知や不安によりこどもがその子を改善から遠く離れさせてしまうケースも
あるなと容易に想像できました。
と、少し長くなってきたので、
具体的にADHDの子どもの傾向、対応の原則などは
次回のブログで紹介していきますね。
今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
グレーゾーンの親としては現場レベルのお話すごーく参考になりました。
このブログがどなたかの参考になりますように。
masaco