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泌尿器科
PSAは更に下がっていました。
12月:0.065
1月:0.046
順調にコントロールできているとのことで、3か月に一度のゾラデックス皮下注射を受けました
先日から気になっている首筋のしこりについて聞いてみました。
「(触診しながら)そんなに固くもないし問題ないでしょう」
「心配しなくてもいいってことですか?転移じゃないかと気になって…」
「数値も下がっているし転移はあり得ません!そんなに気になるんだったら耳鼻咽喉科を受診してください!あぁ、月曜日に外科の診察があるからその時にO先生にも聞いてみたら?」
要するにうちは関係ないので他で聞けと、、、
思っていた通りの返答でした。
もう少し患者に寄り添った受け答えが出来ないものでしょうか。
出来ないんですね、ポンコツだから😩
外科
CT検査の結果から。
特に問題視するような所見はなく、肝臓や肺への転移もありませんでした
良かった😌
腫瘍マーカーも基準値内で正常です。
気になっている首筋のしこりについて、泌尿器科でO先生に聞くように言われたと言って診てもらいました。
「(触診しながら)うーん、甲状腺かな?違うかな?いや、でも甲状腺か…」
と言いながら、昨年撮ったMRI画像やCT画像を検索。
今回のCT画像と比較しながら
「ここが甲状腺のところなんだけど、昨年の画像から変わってなさそうですね」
え、まって!
ということは以前からしこりがあったのに気付いてなかったってこと?
「そんなに心配するものでもないけど、気になるようならエコー検査してみましょう。それで何かあれば甲状腺内科にコンサルしますから」
エコー検査は3月、外科の診察は5月
そんなに放置してて大丈夫?とも思うけど、逆に考えれば緊急性がないからこのスケジュールなんですよね
O先生はちゃんと「エコー検査結果は僕が診断しますから」と言ってくださいました
外科は直腸がん手術後のフォロー診察なのですが、O先生はいつも丁寧に対応してくれます。
ついでに、先月内科で行ったエコー検査で胆のうにポリープがある件も聞いたのですが、これも問題ないよと言ってくれました
O先生に「問題ないよ」「心配ないよ」と言ってもらえると本当に安心します。
どっか(泌尿器科)のポンコツ・クソ主治医とは大違い!
O先生、神です
カルテに『甲状腺に腫瘍あり』って入力しているのを見た彼は「先生、やっぱり腫瘍なんですか!?」と慌てていると「デキモノのことを腫瘍っていうので大丈夫ですよ」と😅
神に「大事ない」と言われても、やっぱり不安は払拭できないのね