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朝、彼のスマホアラームがやたらと鳴って目が覚めましたスマホピリピリ
 
「ちょっと!アラームうるさいよ!!」と声を掛けると、「え!今何時?今朝は1時間早く行かなきゃなんだった」と。
 
そういえば昨夜そんなことを言っていましたアセアセ
 
私もその場では「それは大変!」と答えたにも関わらず、寝る頃にはすっかり忘れて早起きしなかったガーン
 
わー!間に合う?
 
 
彼の職場までドアtoドアで
バス=15分ちょっと(待ち時間は除く)
徒歩=15分ちょっと
車=7~8分
 
普段はバス通勤ですバス
 
何とかギリギリ間に合う時間ですが、それはタイミング良くバスが来ればの話。
 
「歩いて行くわ」と彼は言いましたが、それもギリギリすぎるので車で送ることにしました車
 
 
彼が身支度をしている間、大急ぎで焼いた食パンに雑にバターと蜂蜜を塗り、朝ごはん代わりに持たせますパン
 
朝食後に飲む薬をサプリケースに入れて、ドリンクボトルにルイボスティーを入れて…とバタバタ準備をしましたダッシュ
 
 
その甲斐あって、何とか間に合う時間に彼を送り届けることが出来ました。
 
もっと言うと、会社の向かいにあるコンビニに寄る余裕もありましたニヤリ
 
なので彼とはコンビニでお別れ。
 
 
車に乗り込み、コンビニの駐車場から大通りへ出ました。
 
進行方向の信号は赤で、私は先頭。
 
目の前の横断歩道を彼が渡っています。
 
私に気づいて手を振ってくれましたバイバイ
 
私も手を振り返しますバイバイ
 
彼の横でこちらをチラッと見る、粋なスーツを着こなす同僚らしき男性男性トイレ
 
も、もしや彼からよく話を聞く『シャレおじ』では?ハッ
 
 
『シャレおじ』はその名の通り、素敵なミドルシニアでした飛び出すハート
 
並んで歩いていく彼とシャレおじの背中に「いってらっしゃい」と心の中で声をかけ、私は帰宅。
 
 
着替えをして、ふと鏡を見るとそこには
 
髪の毛ボサボサ、すっぴんのオバサンが、、、滝汗
 
 
きゃー!!
 
この姿をシャレおじに見られたの?ゲッソリガーン
 
 
 
バタバタ且つ「ちょっとそこまで」気分で身なりに構ってなかったー悲しい
 
でも、お化粧して髪の毛セットしてたら間に合ってないし。
 
しゃーない、しゃーないおいで
 
せめてもの救いはマスクで顔が半分隠れていたこと予防
 
 
 
彼に「あれ、オカンです」と言われていたらどうしよう笑
 
 

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