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今日は彼の診察日でした
七夕なので、院内コンビニのイートインスペースに笹が登場していました
短冊とペンも用意されていて、誰でも自由に記入できます。
病院だけあって、短冊には健康を祈る願いごとが多かったです。
『病と闘っている全ての人が健やかに過ごせますように』
さて、彼の診察ですが本日は泌尿器科から
なんと、今日はあのポンコツ・クソ主治医が学会に出席とかで留守だったんです
※ポンコツ・クソ主治医の詳細はコチラ
本来ならクソ主治医のいる日に予約を入れるのですが、既に耳鼻咽喉科の予約が７月７日で確定していたため無理をいって同日にしてもらいました。
（そうそう仕事を休んでられないので）
なので今日は代替医師の診察です。
クソ主治医以外の泌尿器科医はどんな感じでしょう
待合室で期待に胸を膨らませていたのですが、私はスマホゲームが盛り上がり、どうしても手が離せなくなったので彼一人で診察室へ入りました。
結果、同席しなくて正解だったようです。
ポンコツ・クソ主治医よりも酷かったと、、、
◆終始PC画面と向き合ってて、こちらを見なかった
◆「どうですか？」と聞かれたので、尿が出にくいといった症状を伝えてると「ちょっと分からないですね」と取り付く島もない対応だった
◆早く診察を終わらせようとしている態度がミエミエだった
おいおい、この病院の泌尿器科医は無能の集まりか！
ポンコツ・クソ主治医より劣等な医師がいるとは呆れたもんだ
そりゃ自分の担当患者ではないけれど、「どうですか？」と症状を聞いておいて「分からない」はないだろう
じゃ、聞くなよ
Google先生に言いつけるぞ！（クチコミで晒す）
気を取り直して耳鼻咽喉科へ
先月受けた検査の結果、味覚異常の原因はやはり『亜鉛欠乏症』でした。
亜鉛を補うため『ノベルシン錠』が処方されました
この薬で症状が改善されるかな
実は私もノベルシン錠を、一年以上服用しています。
アレセンサを飲み始めてすぐ味覚異常が出現し、主治医に訴えたところ「亜鉛が不足しているから」とノベルシン錠を処方されました。
しかし味覚異常が改善している様子はありません
まぁ私の場合、亜鉛云々というよりアレセンサの副作用なのは明白なのですが、、
今月は大した事件もなく（当たり前）無事に診察が終わりました。
来月は３カ月ぶりの外科診察です。
CT検査もあります。
何事もありませんように
七夕の短冊に書いておけば良かったね
