なので、ソルダリングの実験する事に。
前に手組で結束バンドで行ったら30kmほどで疲れてやめた経緯があります。
私のリアホイールは、24本の1:1の2クロス組。
ドライブサイド(スプロケットがある方)、反ドライブサイド(スプロケットが無い方)とも12本ずつ。
まずは、反ドライブサイドを針金で縛るだけで実験。
若干だけど馬力がアップした感じ。
まだ物足りないので、ドライブサイドにも施してみる事に。
その時、反ドライブサイドは半田で盛りました。
ドライブサイドは仮固定の針金だけ。
走ってみたところ、何もしないよりは普通に馬力アップしておる。
しかしながら、手組ホイールより少し鈍い感じがするかな?
それと振動がダイレクトに来るので腰が痛くなる、、、、
最近は通常より少なめにしている2.5kgほどのリュックサックだけどすごい重く感じる。
20kmほどで腰が痛くなりはじめた。
この辺は慣れかな。
結論は、このホイールは良くない。
理由は、ソルダリングをしないと馬力が伝わらないと言う事。
このリムでハブ1:1の場合、3クロスじゃないと駄目なんだろうなーって、
この辺はなんとなく買う前から思っていた事です。
期待はしてましたが。
(組み直す時は3クロスにします)
2:1ハブ仕様ならドライブサイドが16本あるので良い感じになるかなと。
ソルダリングを行う訳は。
スポーク長が短ければ剛性は高い。
ソルダリングをすると、ハブが大フランジを使ったようになる。
フルクライムレーシングのリアハブのドライブサイドは大きいと思う。
ソルダリングのやり方。
※お勧めしませんし、通常完組にはやらない。
φ0.3~0.4mm程度の針金を購入する。@100位
SUSでも良いけど半田が付きにくいと思う。
なので、私はお試しも鉄メッキで。

針金を150~200mm程度で切ってUにする。
それをクロスポイントに巻く。
2~3回程度。
きつく巻くと振れが出るので注意。
で、端末通しをネジネジさせておく。
クロスポイント↓↓

巻く↓↓

それをクロス分、私の場合は6ヶ所。

フラックスを少し垂らし、半田を盛る。
盛る時は、すばやく行う。
スポークに熱が入り過ぎると焼きなまし状態になり弱くなる。
(走っている最中にスポークが切れる可能性大なので)
なので私は半田を溶かし、垂らす感じで盛った。

ネジネジ部分を切って、水でよーく拭く。
フラックスは酸性みたいなので錆びるか腐食する。

で、最後にマッキーで塗る。(黒のマニキュアでも良いかも)
また、タコ糸とアロンアルファでも試せます。
これは、何度も書きますがお勧め出来ません。
こんな感じで楽しんでます!