ヒラメのエンガワ | 高知のまさと

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出会えた魚は多くは無い。
けど釣りはそれ以上に僕を多くの人達に出会わせてくれて
考える時間を与えてくれた。

masato.k

12月9日のお話しです。


先日のヒラメですが、冷蔵庫で2日間寝かしたのでお刺身にしました。
魚が大きければもう1日は寝かさないと白身の魚は甘味が全くしないのですが、
小さいので2日で大丈夫です。

頑張って捌いたので結構な量になりました。

エンガワもこの通り。

その昔

僕がまだ魚が釣れない理由を「活性が低い」などと腕の無さを勘違いしていた時代
ヒラメは45cm以上で、それ以下は「そげ」などと呼んでリリースとか生意気にしていました。
「そげ」の呼び名の由来は「エンガワもそげない小さなサイズ」から来たようですが、


めっちゃ 損してました  削げるし!
十分に美味しくいただけます。


紫外線ライトを買うお金が無いのでダイソーのマジックライトペンを購入。

ルアーのケイムラ発光状態を確認してみたいだけです。