「不動産投資 1年目の教科書」をご紹介します。
- 不動産投資 1年目の教科書: これから始める人が必ず知りたい80の疑問と答え/東洋経済新報社
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本書はタイトルに“1年目の教科書”とありますが、
1年目のみならずある程度投資経験のある方にも
アップデート情報を入手する意味で有効な内容です。
内容は大きく、
物件選定編、
融資活用編、
収支計画編、
リスク回避編の4パートに分かれています。
迷ったとき、悩んだときにも参考になる答えがいくつかあると思います。
<これから始める人の疑問の抜粋>
■アベノミクスと量的緩和による不動産市況の活性化
■円高不況是正とデフレからの脱出
■東京五輪の開催決定
■株、FXとルールが簡単な不動産投資の違い
■都心か地方か
■融資の考え方
■区分か一棟マンションか
■建物は木造建築かRCか
■現金購入かレバレッジの効く借入か
■ローン完済まで保有か中途売却か
■個人か法人か etc.
前回ご紹介した「マンションを今すぐ買いなさい」でも触れた点ですが、
アベノミクスと量的緩和による今後の不動産市況の活性化について示唆しています。
活性化が進めば、投資に見合う物件が市場に放出されにくくなり、
価格が上がれば買いづらくなる。。
非常に悩ましいところですがチャンスは必ず出てくるはずです。
いずれにしても、今後の不動産市況を占う上でも非常に参考になる情報が満載です。
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