大家MASAの世界まるごと不動産投資 ブログ読者の皆様、
今回、節税や毎月のインカムを得る上で有利な案件が出来たそうです。
なんと、シェールガスバブルに湧く、テキサスの案件です!
なんと、シェールガスバブルに湧く、テキサスの案件です!
コーパスはシェールガスの精油や輸出などで、人口も賃金も急増してて、空室率も低く、
2013年予測の全米の賃料値上がりランクが1位となっています。
現況は42戸満室、築年数44年、所有権付き区分コンドミニアムで、
これをリノベーションを掛けて賃料UPさせて賃貸するということになります。
メリットは、減価償却で帳簿上の赤字を大きく取れるので、
会社員の方でも、経営者の方でも、大きく節税ができます。
1000万前後の物件ですが、土地が1割、建物が9割で、築年数が44年なので、
建物部分900万円分を4年で減価償却することができます。
ちなみに築年数が44年だと日本では鉄筋コンクリートの建物も償却が終わりに近づきますが、
アメリカの物件は築100年の物件もざらにあり、古くても稼働できるんです。
ということは、900万÷4=225万の経費を作ることができるということです。
この案件を複数すれば、所得税・住民税を¥0にすることも可能になります。
しかも、75%は融資を受けれます。
サブプライムショック後は外国人への融資はなかったのですが、
今回それが特別に可能になったようです。
今回それが特別に可能になったようです。
賃貸利回りも表面で10~11%で回りそうです。
当然、中古なので、入居していればすぐにキャッシュフローが発生します。
どちらも好きで、甲乙付けがたいです。
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