アメリカの金融危機から始まった経済危機。日本でもホンダがF1から撤退したり、ソニーの工場閉鎖など、景気後退がいちじるしくなってきています。そして円高!この円高は企業の収益を圧迫しているだけでなく、留学生の経済状況をも圧迫をしているのです。
つい最近まで1ドルで120円くらいのものが買えていたのが、今は93円程度のものしか買えないくらいに急激な円高が進んでいます。特に韓国を始めとしたアジアの国々では円高の影響を強く受けています。
そこで留学生が13%と国立大学では最も留学生の比率の高い東京外国語大学では、「私費留学生」を緊急支援することにしたそうです。
学部・大学院生各15人、合わせて30人に奨学金・一時金として10万円、総額300万円を来年3月までに支給するそうです。
対象は特に円高の影響を強く受けている韓国、インドネシア、ネパール、アイルランドなど8カ国の学部・大学院生。いくつかの条件はあるようですが、同大学独自の奨学金支給制度を拡充する形で支給するそうです。
(12月11日、日経新聞朝刊より)
確かにこれだけ急激に円高になると私費の留学生は大変です。今までよりも30%くらい学費や生活費が多くかかる訳ですから。
他の大学でも多くの留学生がいると思いますが、いろいろな支援制度を考えてもらえるといいですね。今後の日本を考えて行くと、この経済危機で留学生を減らしてはいけないと思います。
もちろん、日本の経済も大変なので、日本の学生の支援も大事ですが!
では、また明日(^-^)ノ~~