お参りに行った翌日の仕事中、母の施設から電話があった

また晩に39.7℃の高熱があったと

特養の主治医に診てもらい、今すぐどうこうってわけではないけど、

食事もあんまり取れずで、機能も衰えてきてると言われた

覚悟って程ではないけど、体調が戻らないとよろしくないと。。

なので私の入院・手術の日程を施設に伝えた

 

母が入ってる特養は看取りまでできる特養で

申込時に延命処置の書類に必要最低限の点滴のみとチェックをした

今回、念のための確認があった

入院中に何かあったらどーしよー!

どうか何も起きませんようにと願った。。

 

母方の親戚は少ない

母は広島出身で5人兄弟で母以外はみんな広島

上の3人の伯父さんは他界されてる

母は4人目、その下に妹がいてる

5人のうち3人が離別

その子供達も少なめだしで、今連絡をしてるのは叔母さんと従姉妹のYちゃんぐらい


知らない間に伯父さんの嫁さんが足を骨折し、おばーちゃんが入ってた特養に入所したと

今年の寒中見舞いで初めて知った

コロナが落ち着いたら広島に面会に行ってYちゃん達にも会おう思ってたのに、それどころじゃなくなった


Yちゃんに母の事&私の事を伝えた

 

Yちゃんとはとても気が合い、病院に勤務してる

何かあったら連絡して、とても心強い存在で有難い


 

母は翌日には熱も下がって食事を摂れるようになったと施設から連絡があった

ほんまにヨカッタ。。。