帰途でこのブログを書いているが、
実は既に、この旅を後悔している。
帰りの飛行機までの時間に何をしようか。
思い出したのが、昨日の移動中にキオスクで見かけた「ちくわパン」
奴を買って機内で食べるとしよう。
しかし、ホテル付近のコンビニにはプライベートブランドが幅を利かせており、
奴の付け入る隙が無かった。キオスクにしか無いのか。
空港までの路線にはキオスクすら見かけなかった。
これは、遠回りするしか無い。
電車に揺られて辿り着いたは苫小牧駅。
切符の差額を清算し(対応してくれた駅員さんありがとう)
空港を目指す電車までの約20分、捜索が始まった。
駅構内の弁当販売に、奴は無し。
駅を出てすぐのキオスクに、奴は無し。
100円ショップに、奴は無し。
北口に降りてみるも、店すら無し。
南口に移動すると、ドンキを発見。
奴を扱ってそうな店はここしか見当たらない。
残り時間10分を切り、決死の入店。
奴は、店の奥にいた。即確保。
確保したはいいが、ここまででレジを確認していない。
レジは店のさらに奥にある模様。
辿り着くも、幾ばくかの先客がいる。
やむを得ない。並ぼう。
ちくわパンは買えた。しかし、電車は逃した。
次の電車まで約1時間。空港での搭乗手続きに間に合うか怪しい。
北海道の駅舎によくある休憩室が、これほどまでにありがたく感じたことは無かった。
なお絶望に瀕した中iPadでNAVITIMEを叩いた所、
路線バスで空港に行けば十分間に合うことが判明。
駅で切符を払い戻し(特別に対応してくれた駅員さん本当に本当にありがとう)
バスターミナルから空港に向かった。
搭乗手続きに間に合い、出発まで小一時間の余裕が出来た。
空港内のレストランで最後の贅を嗜み、帰途に至る。
もっと時間に余裕が持てたら、より充実した時間を過ごせたのに。
いや、2泊3日という予定そのものが窮屈だったのだ。
この旅の予定は大失敗だった。
後悔だけで済むはずが無かろう。また北海道に行くことにした。
冬を越した暖かい時期、今度は3泊4日にしよう。

現実に引き戻される時間が近付いてきた。
明日がいい日でありますように。