前回のブログ更新から二ヶ月が過ぎてしまいました。。ご無沙汰しています、マサーヤンです。
さて、この二ヶ月間もいろいろとブログに書きたいような出来事がたくさんありましたが、なかなかブログを書くというアクションにまで至らず、、でした。
今年7月から住み始めた熊野市須野町の古民家ですが、奥さんがもともと熊野市街地の国道沿いでやっていたメイドイン熊野の衣食住&量り売りのお店「木花堂」を、人口5人の限界集落須野町で自宅兼店舗として9月23日にリニューアルオープンし、お店部分だけでなく住居部分の改装ももちろんDIYでやっていて、11月に入って急に寒くなり、台所の床板を張ったり、薪ストーブ(ダルマストーブ)を導入したりと、冬支度を急いでおりました。
ダルマストーブを導入してから、お風呂、調理、暖房と生活のすべてにさらに薪を使うようになったので、時間を見つけては近くの山に入っては薪の確保。薪を使った生活を送るには普通、一年前から次の年の一年分の薪を伐ってストックをしておくものですが、なにせ今年7月から住み始めたので、薪のストックがなく、自転車操業的に(笑)日々なんとかやりくりしている状態です。
さて、そんな中、11月にフリーペーパークマノジャーナル2014年秋号を発行しました。結婚前から奥さんがもともとやっていたこのフリーペーパーの発行、結婚後に自分も携わらせてもらってから今回で二回目となるフリーペーパー制作。

今回の記事のメインとして取材をさせてもらった先は、熊野市の山沿い、和歌山県境近くの和気(わけ)という、自分が住んでいる須野町と同じくこれまた限界集落となっている集落で、大阪からIターンでこの地にやってきて農業をやっておられる村瀬さんが営む、ぐるり農園さんでした。
農薬や化学肥料などを一切使わず、肥料も近くの平飼いの鶏の鶏糞と米ぬかと籾殻を発酵させた最低限の自家製肥料だけを使った、地球環境にも身体にもやさしい、生命に満ち溢れた美味しい野菜を作っておられます。その美味しい野菜を、JAなどに卸すという従来の販売方法ではなく、この野菜を気に入って頂いた熊野市近隣のお客さんのお家へと直接配送されています。
奥さんがもともと、このぐるり農園さんの野菜を時々購入していて、それで自分もこの野菜を何度も食べさせてもらいましたが、自然栽培で作った野菜独特の、野菜本来が持っている濃い味をしていて、エネルギーみなぎるほんと美味しい野菜です。
このぐるり農園さんのコンセプトがまた素晴らしいんです。
「すべては土に還り、そこからまた新しいいのちが生まれます。雨は川にあつまり海となり、また雨になって大地をうるおしてくれます。循環するいのちの輪を想いながら農業をしています。ひとつひとつのいのちの光が未来へとつながっていくことを願って。」
もともと地域おこし協力隊として旦那さんが4年前にこの熊野の地にやってきて、地域おこし協力隊の任期の3年が終わり、茨城県出身の奥さんと結婚し、昨年の夏から本格的にぐるり農園を始められました。今年第一子となるお子さんも誕生しました。(おめでとうございます!)
そんなご夫婦お二人の夢は、、(以下、クマノジャーナル本文から転載します)
畑を耕すことで、土地と人を繋いでいくこと。限界集落となっているこの和気にも、山の斜面に昔の人が積み上げた石垣で守られた田んぼの跡地が、まだまだたくさん残っている。しかし獣害と高齢化で耕作放棄地は増えるばかり。そんな状況を少しでも変えたいという二人の方法は、とてもシンプルだ。
耕すこと─。
大地にいのちが灯り、集落の人、野菜を食べる街の人、熊野に縁がある人と、つながる。川から大地を経て海へ、海から雨へ、そしてまた川から大地へ…。循環するいのちの輪を体と心で感じながら、熊野の地を耕す日々が、未来へとつながっていく。
さて、この二ヶ月間もいろいろとブログに書きたいような出来事がたくさんありましたが、なかなかブログを書くというアクションにまで至らず、、でした。
今年7月から住み始めた熊野市須野町の古民家ですが、奥さんがもともと熊野市街地の国道沿いでやっていたメイドイン熊野の衣食住&量り売りのお店「木花堂」を、人口5人の限界集落須野町で自宅兼店舗として9月23日にリニューアルオープンし、お店部分だけでなく住居部分の改装ももちろんDIYでやっていて、11月に入って急に寒くなり、台所の床板を張ったり、薪ストーブ(ダルマストーブ)を導入したりと、冬支度を急いでおりました。
ダルマストーブを導入してから、お風呂、調理、暖房と生活のすべてにさらに薪を使うようになったので、時間を見つけては近くの山に入っては薪の確保。薪を使った生活を送るには普通、一年前から次の年の一年分の薪を伐ってストックをしておくものですが、なにせ今年7月から住み始めたので、薪のストックがなく、自転車操業的に(笑)日々なんとかやりくりしている状態です。
さて、そんな中、11月にフリーペーパークマノジャーナル2014年秋号を発行しました。結婚前から奥さんがもともとやっていたこのフリーペーパーの発行、結婚後に自分も携わらせてもらってから今回で二回目となるフリーペーパー制作。

今回の記事のメインとして取材をさせてもらった先は、熊野市の山沿い、和歌山県境近くの和気(わけ)という、自分が住んでいる須野町と同じくこれまた限界集落となっている集落で、大阪からIターンでこの地にやってきて農業をやっておられる村瀬さんが営む、ぐるり農園さんでした。
農薬や化学肥料などを一切使わず、肥料も近くの平飼いの鶏の鶏糞と米ぬかと籾殻を発酵させた最低限の自家製肥料だけを使った、地球環境にも身体にもやさしい、生命に満ち溢れた美味しい野菜を作っておられます。その美味しい野菜を、JAなどに卸すという従来の販売方法ではなく、この野菜を気に入って頂いた熊野市近隣のお客さんのお家へと直接配送されています。
奥さんがもともと、このぐるり農園さんの野菜を時々購入していて、それで自分もこの野菜を何度も食べさせてもらいましたが、自然栽培で作った野菜独特の、野菜本来が持っている濃い味をしていて、エネルギーみなぎるほんと美味しい野菜です。
このぐるり農園さんのコンセプトがまた素晴らしいんです。
「すべては土に還り、そこからまた新しいいのちが生まれます。雨は川にあつまり海となり、また雨になって大地をうるおしてくれます。循環するいのちの輪を想いながら農業をしています。ひとつひとつのいのちの光が未来へとつながっていくことを願って。」
もともと地域おこし協力隊として旦那さんが4年前にこの熊野の地にやってきて、地域おこし協力隊の任期の3年が終わり、茨城県出身の奥さんと結婚し、昨年の夏から本格的にぐるり農園を始められました。今年第一子となるお子さんも誕生しました。(おめでとうございます!)
そんなご夫婦お二人の夢は、、(以下、クマノジャーナル本文から転載します)
畑を耕すことで、土地と人を繋いでいくこと。限界集落となっているこの和気にも、山の斜面に昔の人が積み上げた石垣で守られた田んぼの跡地が、まだまだたくさん残っている。しかし獣害と高齢化で耕作放棄地は増えるばかり。そんな状況を少しでも変えたいという二人の方法は、とてもシンプルだ。
耕すこと─。
大地にいのちが灯り、集落の人、野菜を食べる街の人、熊野に縁がある人と、つながる。川から大地を経て海へ、海から雨へ、そしてまた川から大地へ…。循環するいのちの輪を体と心で感じながら、熊野の地を耕す日々が、未来へとつながっていく。