ひさびさに須野町移住の様子をブログにアップします。現在、木花堂の移転作業やフリーペーパー・クマノジャーナルの発行作業やその他いろいろと予定が詰まっている…汗、合間を縫って、ぼちぼちと家の改装作業を進めています。
この古民家の1F部分の2部屋を今後木花堂のお店用に使うので、人様にお見せする場所であり、改装作業にも妥協をせず手を抜かずに理想形を追い求めてやっています。が、いかんせんそこは素人なので、きっとプロのような綺麗な仕上がりにはならないと思いますが、でも素人にしか出せない味わい?オリジナル性、親しみやすさみたいなものがきっと出せるのではないかと(笑)。
家の外面に張った杉板に柿渋(渋柿の青い果実を発酵させて作られた、昔からある日本固有の天然塗料)を塗りましたが、これがですね、時間が経つとほんとに味わいのある色に変わってきました。
こちらは野外台所。先日から週に何回かはこの須野町の家での寝泊まりをし始めていて(家の中でテントを張ってます、笑)、たくさんの蚊と格闘しながら、野外で調理をして、ご飯も食べています。
お風呂は、こちらの薪風呂です。
これは、薪と灯油を併用しながらお風呂が焚けるという優れものの風呂焚き機なのですが、現在、灯油部分の機械が壊れていて、今は薪オンリーでお風呂を沸かしています。が、でも五右衛門風呂などに比べても、燃焼効率がいいのか少量の薪でもすぐにお湯が沸いてくれます。(と言ってもボタン一つでお湯が沸く電気や灯油の給湯器に比べれば、なかなかの労力と時間がかかりますが)
そして特筆すべきは、このお風呂の水。
人口5人3世帯の、僕らが暮らすこの熊野市須野町、すべての家庭の水道の蛇口から流れてくる水は山から流れてくる山水を引いたもの。
水道水のようなカルキや塩素が入ってない天然水なので、お風呂で沸かすお湯がなんともまろやかで柔らかいのです。そして薪で沸かしたお湯は、湯冷めをしないし芯から温まるし、なんともいいものなんです。
ちなみに水道水の塩素濃度が世界一高い国が日本だと言われています。戦前の日本の水道水は微生物の力で水を浄化する「緩速濾過方式」というものでしたが、戦後、水道水に塩素を入れるようにしたのはGHQの占領政策の一つであったそうです。今現在も0.1ppm以上の塩素濃度が義務づけられています。
一般的に海外では塩素は毒だと知られていて、発がん性物質を含みアレルギーやアトピーなどの原因になると言われていて、なによりその強力な酸化力で人間の皮膚や腸内にある常在菌(有用微生物)を殺してしまうそうです。
最近、水道水ではなく塩素もカルキも入ってない山水のお風呂に入っていますが、(まだ5回ぐらいしか入ってないので)とにかく感覚的なことでしかまだお伝えできない段階ですが、ほんとになんとも良いんですよ。
ちなみに自分、2~3年前から歯磨き粉を使わなくなり、ここ数ヶ月前からはシャンプーも石鹸も使わなくなりました(お湯に浸かって、お湯で頭を流すだけ)。タモリさんは石鹸を使っていないという話は結構有名ですが、福山雅治もシャンプーを使っていないんだとか。
それじゃあ不潔で臭くなるのでは?と思われるかもしれませんが、人間の身体に、もともといる常在菌(有用微生物)が身体についてる汚れや油脂を取り除いてくれるので、大丈夫なんだと思います。
幼い頃から植え付けられた当たり前や習慣というのを急にやめたり変えたりするのはなかなか難しいですが、(誰かの都合に合わせて作り上げられた?)常識や当たり前が必ずしも正しくはなかったということに気づき、一つずつ小さなことから自分の生活を見直して、より自分が心地よい、しっくりくる事を選んでいきたいと思います。
この古民家の1F部分の2部屋を今後木花堂のお店用に使うので、人様にお見せする場所であり、改装作業にも妥協をせず手を抜かずに理想形を追い求めてやっています。が、いかんせんそこは素人なので、きっとプロのような綺麗な仕上がりにはならないと思いますが、でも素人にしか出せない味わい?オリジナル性、親しみやすさみたいなものがきっと出せるのではないかと(笑)。
家の外面に張った杉板に柿渋(渋柿の青い果実を発酵させて作られた、昔からある日本固有の天然塗料)を塗りましたが、これがですね、時間が経つとほんとに味わいのある色に変わってきました。
こちらは野外台所。先日から週に何回かはこの須野町の家での寝泊まりをし始めていて(家の中でテントを張ってます、笑)、たくさんの蚊と格闘しながら、野外で調理をして、ご飯も食べています。
お風呂は、こちらの薪風呂です。
これは、薪と灯油を併用しながらお風呂が焚けるという優れものの風呂焚き機なのですが、現在、灯油部分の機械が壊れていて、今は薪オンリーでお風呂を沸かしています。が、でも五右衛門風呂などに比べても、燃焼効率がいいのか少量の薪でもすぐにお湯が沸いてくれます。(と言ってもボタン一つでお湯が沸く電気や灯油の給湯器に比べれば、なかなかの労力と時間がかかりますが)
そして特筆すべきは、このお風呂の水。
人口5人3世帯の、僕らが暮らすこの熊野市須野町、すべての家庭の水道の蛇口から流れてくる水は山から流れてくる山水を引いたもの。
水道水のようなカルキや塩素が入ってない天然水なので、お風呂で沸かすお湯がなんともまろやかで柔らかいのです。そして薪で沸かしたお湯は、湯冷めをしないし芯から温まるし、なんともいいものなんです。
ちなみに水道水の塩素濃度が世界一高い国が日本だと言われています。戦前の日本の水道水は微生物の力で水を浄化する「緩速濾過方式」というものでしたが、戦後、水道水に塩素を入れるようにしたのはGHQの占領政策の一つであったそうです。今現在も0.1ppm以上の塩素濃度が義務づけられています。
一般的に海外では塩素は毒だと知られていて、発がん性物質を含みアレルギーやアトピーなどの原因になると言われていて、なによりその強力な酸化力で人間の皮膚や腸内にある常在菌(有用微生物)を殺してしまうそうです。
最近、水道水ではなく塩素もカルキも入ってない山水のお風呂に入っていますが、(まだ5回ぐらいしか入ってないので)とにかく感覚的なことでしかまだお伝えできない段階ですが、ほんとになんとも良いんですよ。
ちなみに自分、2~3年前から歯磨き粉を使わなくなり、ここ数ヶ月前からはシャンプーも石鹸も使わなくなりました(お湯に浸かって、お湯で頭を流すだけ)。タモリさんは石鹸を使っていないという話は結構有名ですが、福山雅治もシャンプーを使っていないんだとか。
それじゃあ不潔で臭くなるのでは?と思われるかもしれませんが、人間の身体に、もともといる常在菌(有用微生物)が身体についてる汚れや油脂を取り除いてくれるので、大丈夫なんだと思います。
幼い頃から植え付けられた当たり前や習慣というのを急にやめたり変えたりするのはなかなか難しいですが、(誰かの都合に合わせて作り上げられた?)常識や当たり前が必ずしも正しくはなかったということに気づき、一つずつ小さなことから自分の生活を見直して、より自分が心地よい、しっくりくる事を選んでいきたいと思います。



