昨夜21時過ぎに函館から乗ったフェリーは青森港へ着きました。ああ、これで約3ヶ月滞在した北海道ともお別れです。さようなら北海道、本当にありがとう!そしていつかまた会う日まで。



青森に到着して、時間がもう21時過ぎだったんで当然辺りは真っ暗で、ここからの移動はさけたかったんで、フェリー乗り場の隅の芝生の上にテントを張りました。
長距離トラックなど駐車場に車を停めて中で寝ている人もいるし、フェリーの便は夜中じゅうあるし、受付のターミナルは24時間開いてて、トイレも使えるし、テント泊するにはこれはなかなかいい場所なのではと思っていました。
そして朝の7時頃、警備の人がやってきて、「ここはテント張っては駄目です。すぐ撤収してください」と注意を受け、すいません…とすぐさま撤収。
世の中そんなには甘くはないですね(笑)



ちょうど、テントを撤収し終わる頃から、雨が降り出して、昨晩も何度かテントを叩く雨音で目が覚めてたんですが、スマホで天気予報をチェックすると
今日から3日間ほど、しっかりと雨マークで、こりゃあまいったなあと。。
とりあえず、雨が止むのを待ってフェリー乗り場の待合室でしばらく待機していました。



が、いっこうに止む気配がないので、しびれを切らして出発。
ひとまず青森駅に向かいます。
先日、実家に帰った時に、持ってきた折りたたみの傘をさして、片手でリヤカーを操縦。実はカッパを着るよりも傘をさして歩いたほうが、いいんじゃないかと以前から思ってたんですが、実際にやってみると、片手でリヤカーを引くので力がめっちゃいるのと、リヤカーの操縦が難しい、メリットとしてはカッパを着たり脱いだりの手間がないのと、意外と傘のほうが雨に濡れなかったりします。なんでも試してみるもんですね。



そしてフェリー乗り場から4kmぐらい移動して青森駅に到着。駅ビルの上にあった本屋さんで、ツーリングマップルの東北版を買いました。なんだかんだで北海道ではツーリングマップルがめっちゃ役に立ったんで、これから東北を下っていく時にも、ツーリングマップルがあったほうが便利だと気づき。
本屋さんの窓から下を見下ろした景色。写真の真ん中にかすかに見える、停めてある
リヤカーがわかりますかね(笑)



そして、リヤカーを停めてた場所に戻り、雨の中ここで路上ライブを敢行。
2時間ぐらいやってたけど、全く人は立ち止まらず(汗)



その後も雨は強く降ったり止んだりを繰り返し、予報どおりの一日中ぐずついた天気。今日は移動をあきらめ、雨が止んでる隙を見計らって、今晩の宿探しのため、駅近辺をうろつきます。
この海辺の公園で、今夜の雨を凌げそうな東屋を発見。



そして、その後、雨宿りも兼ねて駅前の図書館に行って、今後の旅の計画のようなものを考えたり、いろいろ考え事をしたりしてたら、日が暮れてきたので、さっきの公園に向かいます。
東屋に到着して、そろそろテントを張ろうかな~と思っていた時に、50ccのバイクで横浜から10日ぐらい前に旅をスタートしたという大学生がやってきて、話しを聞くとバイクが故障したりテントをどこかに置き忘れ新しいのを買い換えたり一日中誰とも話しをしないし…もう散々で、思い描いてた旅というものじゃなく、気持ち的にも、もう心が折れそうです、と。
北海道行きたかったんですが、あと10日ほどで帰らないといけないんで、北海道は止めようと思っていますと言うので、いやそれはもったいない、北海道には旅人もたくさんいるし、旅人どおしの交流もあるし、ぜひ旅人の聖地北海道オススメですよと言うと、分かりましたじゃあ明日の朝イチでフェリーで行きますと言ってくれました。
そして今夜の宿を彼もここの東屋にテントを張ろうと思っていたようで、えらく困ってる風だったので、彼にこの東屋を譲り、自分はまた別の場所を探しました。野宿旅をしたことがある人なら分かると思いますが、雨の日の東屋の価値は、それはそれはもうなかなかのものなんですが(笑)



雨があさってまで続くと聞くと、さすがにテンションがさがりますが…

(ここからは独り言です)
誰にも気づかれない自らの可能性を、自分だけは信じてあげて、
自分で自分を励ましていくしかない!


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