今日は西庶路の公園を朝8時半に出発。公園脇にいくつか住宅があって、テントを張るのに少し躊躇しましたが、なんとか大丈夫でした。



白糠町中心部に向かって歩いていきます。海沿いの景色や雰囲気が千葉の南房総の海にとても良く似てるなあと思いながら歩いていると、たくさんのサーファーを発見。北海道で初めてサーファーを見ました。



そして白糠駅前を通過。ここの町を抜けるとこの先、町や店がなさそうな所がしばらく続きそうです。



道、狭っ!



海沿いの道になれば、少しは楽になるかなという淡い期待ももろく崩れさる。歩道なし狭しダンプビュンビュンのアップダウンは続きます。



海岸線と道が遥か先まで見渡せます。



前へ前へと進むだけ。そう、僕らは前に進むだけ。



夕方近くになると空がガスってきました。20数キロ歩いて音別(おんべつ)町に到着。ここにあるセイコーマートで食料を買っとかないと、この先しばらく店がなさそうなので、今晩と明日の朝昼分の食料を確保。本当は今日はこのあたりでストップしようと思っていて、寝床となりそうな公園とか河川敷を探したんですが、どうにも見つからず…、もう少し進むことに。



困ったなあ…と思いながら、さらに先に進むと町を離れどんどんと山の中に。



何かあるかもしれないと思い、国道から海側に1km歩いた尺別(しゃくべつ)駅に到着。無人駅で、辺りには崩れかかった廃屋が数軒。駅の中に貼ってあった資料を見ると昔は数千人が暮らす町だったみたいで、今は駅前といっても誰も住んでいないようでした。国道から尺別駅に向かってる途中でパトカーに乗ったおまわりさんに声をかけられ、「どこ行くの?駅のまわりは何もないよ」と言われたとおり、何もなし。
贅沢は言わない、とりあえずテント張って寝られればそれだけで幸せということで、駅近くの、ただの草むらの空き地にテントイン。




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