「龍の寺の晒し首」と「Highway Star,Speed Star 」2012.06.10 | 降っても晴れても

降っても晴れても

たまに、更新します。

曇り空の神戸です。涼しくていいですね。



昨夜は帰宅後いつもの河川敷を10キロラン。

ランの終わり近く、蛍がいるであろうポイントで立ち止まり夜の川を見ていました。



すると、闇の中にポッと光が浮かびます。ひとつ、ふたつ。

青や緑や白や黄色や、その全てが混ざったような不思議な光。



やっぱりいたんだ。



しばらくの間、街の中の小さな川で生まれたその光を眺めていました。







さて、久々の読了。「龍の寺の晒し首」小島正樹著。

本当に久々でした。この前に「殺人鬼フ〇コの衝動」(ベストセラーになってるようです)という本を読んでいたのですが、この内容が悲惨で、読了を諦めました。私にはちょっと無理でした。

小島正樹に関しては島田荘司との共著「天に還る舟」を読んだだけでしたが、この「龍の寺の晒し首」はとても面白く読めました。

あらすじを背表紙から。

群馬県北部の寒村、首ノ原。村の名家、神月家の長女彩が結婚式の前日に殺害され、切られた首は近くの寺に置かれていた。その後、彩の幼馴染達も首を切られ次々と殺害される。
彩の祖母から事件解決を依頼された脱力系名探偵、海老原浩一が事件の謎を解く。

解説を読むと、小島さんはこんな発言をしています。

「横溝(正史)さんの世界観と島田(荘司)先生のとてつもない物理トリック、その二つが柱になって、そこに綾辻行人さんの意外性の美しさを入れたい」

まさにミステリーの理想郷です。これからも期待したい作家ですね。

$弁当時々ランニング-2012061009390000.jpg



今日の一曲。昨日少し調べたら、動画の貼り付けは引き続きいけそうな感じもしてきました(笑)

しばらくまたお付き合い下さい。今日はJ-POPで。

解散してしばらく経ちますがCymbalsってバンドです。

音楽ジャンルは一時期流行った「渋谷系 」になるのでしょうか。ボーカルが土岐麻子です。

土岐さんはジャズのアルバムも何枚か出しており、ラジオもたまに聴きますが好きな歌い手です。

その中で「Highway Star,Speed Star 」を。いつもよりボリュームを3割増しで聴いて下さい。この疾走感はなかなか得難いです。




それではよい日曜日を。

今日も夜走るかな。