月と蟹 2011.12.30 | 降っても晴れても

降っても晴れても

たまに、更新します。


今日はいい天気でしたね。

大掃除も忘年会も終わり、今日はゆっくり出来るかと思いきや、なかなか忙しい。

買い物しに行って、お正月の準備してたら一日が終わろうとしています。



先日読了した、「月と蟹」道尾秀介著。

年内にアップしとかないと備忘録にもならない(笑)


この作品はミステリーではないとは知ってました。が、私はこの作者の小説、「カラスの親指」以来好きなので、読みたいと思ってました。

とにかく文章が上手い作家です。


道尾さんは、この小説で直木賞を受賞しましたね。おめでとうございます(^-^)/

子供の頃、私たちも確かにこの登場人物達のように、自分達ではどうしようもない理不尽なことで悩んだり、考えたりしてました。


この作品では私、感情移入しまくり(笑)


ただ、読後の爽快感はありません。


その辺りも文学的にリアルですよね。


道尾さんがこれから、ミステリーの世界に戻るのか、文学の方に行ってしまうのか、私には大変興味深いところです。


弁当時々ランニング-2011122507070000.jpg