今日はいい天気でしたね。
大掃除も忘年会も終わり、今日はゆっくり出来るかと思いきや、なかなか忙しい。
買い物しに行って、お正月の準備してたら一日が終わろうとしています。
先日読了した、「月と蟹」道尾秀介著。
年内にアップしとかないと備忘録にもならない(笑)
この作品はミステリーではないとは知ってました。が、私はこの作者の小説、「カラスの親指」以来好きなので、読みたいと思ってました。
とにかく文章が上手い作家です。
道尾さんは、この小説で直木賞を受賞しましたね。おめでとうございます(^-^)/
子供の頃、私たちも確かにこの登場人物達のように、自分達ではどうしようもない理不尽なことで悩んだり、考えたりしてました。
この作品では私、感情移入しまくり(笑)
ただ、読後の爽快感はありません。
その辺りも文学的にリアルですよね。
道尾さんがこれから、ミステリーの世界に戻るのか、文学の方に行ってしまうのか、私には大変興味深いところです。
