みなさんこんにちは。
今日もクソブログを訪問していただき感謝です。
早速ですが、皆さんも「家虎」で揉めているところを何回も見ているのではないでしょうか。
「家虎」とは、サビ前で「イエッタイガー」と叫ぶいわゆる厄介コールというやつです。
私は今週末、Starry Wish家虎が問題となっている水瀬いのりさんのツアーにお邪魔します。
そこで、物議を醸すこのコールですが、果たして本当に悪なのか。
それとも当たり前のように悪なのか。
それとも、どちらでもないのか。
私なりの考えを綴りたいと思います。
今まで嫌悪してたオタクも一意見として最後まで目を通してくれたら嬉しいです。
あくまで私の考えだから燃やさないでね!
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①家虎は悪なのか
私の答えはYESでもNOでもありません。
...というのも、私は元アイドルオタクです。
以前まではむしろ家虎するのが礼儀というか、常識というか、そういった考えさえありました(今では考え方が変わってますが後述)。
そんな昔の私ですらやらなかった家虎があります。
それは当然、バラード系とか無音を大切にしてると伝わる楽曲です。
このような曲で家虎をかますのは、曲をぶっ壊す行為であり完全に"悪"と断言できます。
ただの目立ちたがりイキリオタクです。
...と、まあここまでは当たり前のこと言ってるだけなので、予想されうる反論を提示して意見を展開していこうと思います。
「曲の雰囲気に合わない」
→上記の通り、バラード系統の曲でやるのはアホです。それ以外の曲に対する価値観は人それぞれだからどうしようもないね。
「無音を大切にしたい」
→上記の通り。
「曲と被る」
→その理論ならばfwfwやオーイングも悪ですよね。というか、MIX打っても何かと理由をつけて批判されると思います。
※MIXとは曲の前奏や間奏で「タイガー、ファイヤー...」といったコールをするものです。
「アイドルの文化を持ち込むな」
→fwfwやオーイングはアイドル界隈からもたらされたコールです(といっても取捨選択することも大事なので、これが一番説得力があるかなと)。
「カラオケとかアニクラでやってろ」
→いやじゃああなたもCD音源で聞いてたら?
あれ...?
家虎ってそんなに悪って言い切れるのか...?
家虎を批判してる人は理由の正当性に欠ける気がします。
その点で、私はYESともNOとも言えないと感じるわけです。
やられてる側の意見が大きくなってしまう社会ですからしょうがないですが...。
と言っても嫌悪感を示す人がいる以上、どうにかする必要があります。
②そもそもなぜ家虎をやるのか
「別に家虎やんなきゃいいじゃん」っていう話なんですよね。
家虎をやる人っていうのは、
1.目立ちたがりのイキリオタク
2.アイドルオタク出身のオタク
3.2に影響されたオタク
の3種かなと思います。
1は論外として、2と3はなぜ家虎をするのか。
2は文化の問題であります。
文化の問題というのは簡単に解決できるものじゃないです。
日本人が箸を使うな、って言われてもそう簡単にできるものではないですよね。
アイドル界隈は家虎なんて可愛いもので、まずこれで叩かれることはありません。
こちら側の立場からすれば「いや何が悪いの?は?」って感じなんですよね。
むしろMIXとか名前コールとか控えてるのが相当な我慢です。
じゃあ3は、といいますと、
単純に楽しいから、じゃないですか?
いいなって思ったからやる、こうやってコールは広まってくものだと思います。
ライブで思いっきり盛り上がって楽しむタイプのオタクもいると思いますし、その価値観を否定していい理由もありません。
③解決策
じゃあどうすんだよ!って話ですが、
両者で線を引くしかないでしょ。
両者で楽しみ方というか、価値観というか、そういうものが違うなら、ここはダメ!ここは許そう!とかそういったものが必要です。
タバコだって健康増進法で線引きされてるでしょう。
だから、お互いがこの曲はやめとこうとか、この曲は我慢しようとか、そういった我慢が必要だと思います。
気に入らないものをひたすら批判して、排除しようとするだけなら、本当に必要なものまでこちらに来なくなってしまいますよ。
④我慢の方法
家虎が本当に綺麗に入って、雰囲気にもまああってる曲ってそんなにないです。
TrySailで言わせてもらえば、「High Free Spirits」ラスサビ前、「Sail Out」サビ前、こんなもんだと思います。
「オリジナル。」とか「センパイ。」とかでやるのはおかしいって感覚的にわかると思うし、合ってねえよ。
だからそういった楽曲だけに家虎を絞ればそれで十分じゃないですか。
逆に「家虎なんて聞きたくもねえ!」って人もいると思います。
じゃあ、演者に集中しろよ。
私が、家虎を控えるようになった一因は「演者を見ることの楽しさ」に気づいたからです。
1フレーズ、1つの動き、全部見よう、とそういう風に思ってれば、家虎なんてまずどうでもいいし、打とうとも思いません。
結局、家虎する人もしない人も、演者を生で見たくて現場に来てるわけじゃないですか?
本当に騒ぎたいだけならそれこそカラオケ、アニクラへどうぞ。
それなら演者をしっかり見ようや。
演者がライブを成功させようと、努力や工夫を重ねてきたところに気づいてあげようよ。
家虎がどうっていう議論自体がバカバカしい。
...といってもですね。
そこまで演者に真剣じゃない人も、当然ライブに来るわけなので...
そこは線引きしてね、ってとこです。
⑤結論
家虎という行為にYESもNOもありません。
家虎に過剰に反応するオタクも、家虎を入れまくるオタクもどちらも悪です。
(ただ、明らかに雰囲気に合わない曲での家虎は声をあげるべきですが。)
価値観の衝突は和解して、ある程度妥協するしかないのだから。
そんな家虎論争に固執して、本当に大事なことが見えなくなってませんか...?
ライブの本質を忘れていませんか...?
ライブが終わったあとにしっかりとした感想を持っていますか...?
ライブはあなたが思うより、もっと深いものですよ。
...と、まあ公式が声明出すのが一番早いのですが、客を排除する訳にもいかないし否定派のクレームを無視する訳にもいかないのかな。
あくまで個人の意見なのであしからず。
反論はリプライやらコメントやらでお待ちしております。
p.s.家虎やるなら揃えような。揃ってないコールが受け入れられるわけないだろ。
Masa.
