このぬか漬けが
関東で1番うまい😋
絶対頼みまーす!
店長からサプライズ
誕生日プレゼント
刺し盛り✨
雅くん
ありがとうございます✨
これこれ
三鷹の銀杏✨
ナス生姜✨
秋もいいよね(´∀`)
新店舗
餃子専門店
『あおはる』
ザーサイおいしい
2人前からでしたが
一人前で出して貰えました
ごちそうさまでした
からの
回転寿司
『みさき』
ここはシャリが赤酢でうまい✨
サラダ巻き食ってますけど笑
からの
『zipsea』
10周年パーティーへ
国立『地球屋』
Ryu The Daddy Band
国立『松屋』で
朝定食
ごちそうさまでした
とある日の
八王子飲み🍺
オーストラリアから
プロサーファーであり
shaperのエリスが
来八‼️
Koji shibata
Seitaro Nakano
Erris Ericson
エリス・エリクソンはオーストラリア・シドニーに暮らすサーフファミリーに生まれた。父ブルースは1970年代からのシェイパー、母と姉もサーファーという環境において、エリスがサーフィンにのめり込むのは自然な成り行きだった。エリスが8歳のころ、一家はバイロンベイに移住。若いエリスはハイパフォーマンス・ショートボードに乗り、世界中のコンテストを転戦するようになる。だがやがて競技のために技を磨くことに意欲をなくしたエリスは、友だちがハマっていたいろいろなタイプのサーフボードに乗るようになると、競技とは違う側面のサーフカルチャーにのめり込んでいった。
ふたたびバイロンベイで父親と長く過ごす時間が増えたことをきっかけに、エリスはブルースのシェイピングツールを受け継ぐことに。そのまま弟子入りして、エリスはシェイパーとしての新たな道を歩み始めた。自身がイメージするサーフィンは1970年代半ばから後半のボード、そして1980年代前半のツインフィンのようなデザインでこそ可能になるとひらめいたエリスは、温故知新の発想で魅力的なサーフボードを生み出すようになり、今に至る。
ジョージ・グリノーの影響を受けたエリスは近年、アンドリュー・キッドマンらと6年以上に渡り取り組んでいるエッジボードについて「On The Edge Of A Dream」というプロジェクトにまとめ上げた。そんな現代におけるエッジボードのトップランナーであるエリスによる最新デザインのひとつがこのファーストモデル。ノーズからテールまでしっかりとついたフルエッジが特徴で、エッジのついたボトム独特の浮上するような揚力による摩擦のない別次元のスピードを味わえる。超速のテイクオフから前方にクローズドスタンスでスタンディングしたままでもパワーグライドフィンがスイングすることにより高速トリムしながらのコントロールが可能だ。また前足前方についたロッカーを使えばフルレールでのドライブターンもできる。一味違うスピードや波を乗り繋ぐ性能はスモールコンディションでも発揮されるが、ホローな波やパワーの強い波になるほどよりエッジのメリットを感じられることだろう。
どうやら
この日の〆は
富士そばの
カツ丼蕎麦セットに
した模様
ごちそうさまでした
2023/10月
おしまい
11月へ