会社を辞めてから約3週間。この間、お酒をたくさん飲んでは次の日二日酔いになって1日潰して、みたいなことを繰り返していて…

まぁ飲むのは楽しいしそれはそれでいいのかなと思いつつ、やっぱりどこかで焦りや不安みたいなのが出てきました。

 

自分の心を整理すべく、なぜそのようなものが出てきたんだろう、と考えてみようと思います。

 

・収入がないことへの不安

一番に考えたのはこれですが、今月もお給料をいただいて、さらにボーナスまでいただいて、3ヶ月後からは失業保険も受け取ることができて貯金もそれなりにあって…ってことで、たぶんお金の不安ではないと思われます。

 

・自分が成長していないのではないかという焦り

これはありそうです。会社で働いていたときには、ストレスが貯まることもたくさんありましたが、一方で自分の知識が増えたり、コミュニケーションスキルが身についたり、成長している感覚もありました。そしてそれが引いては会社に貢献できている実感にも繋がっていた気がします。

 

・周りの人と比較したときの焦り

これが大きそうです。周りの人が楽しそうに仕事をしていたり、チャレンジングな仕事をしていたりするのを見ていると、こうして1日1日をなんとなく過ごしていていいものか、と思ってしまったり。他人と比べる必要なんて全くないと分かっていても、どこかでそうしてしまう自分がいるようです。

この焦りはとても危険な気がしていて、あの人がこういうことをしているから自分も「やらなきゃ」みたいになると、それって義務感に駆られた行動になってしまって、結局幸せにならないと思うのです。比べるなら過去の自分、ですね。

 

じゃあどうするのか。

多分こういうしょうもない焦りや不安って、暇だから出てくるんですよね、きっと。自分のやりたいことで人生を埋め尽くすと決めたのだから、あとはやるだけですよね。というわけで、旅に出ようと思います。

 

2018年11月 ローマ一人旅・トレビの泉にて

私は1社しか知らないですが、感じたことを書いてみようと思います。

 

経理という仕事は、会社の取引全体を見ることができる(見なければならない)立場であり、それは社内の色々な人が見えるということでもあると思います。そこで感じたのは、自分を守ろうとする人、なるべく自分の責任や仕事が少なくなるように行動している人がとても多いということです。

 

現場部署が新しい商品を開発しようとする動きがあったとして、それに対し法律面や事務面、会計面など様々な立場からリスクチェックをする訳ですが、揚げ足取りというか、本質的でないことばかり議論したり、指摘したりしている印象なのです。そもそも、新しいことを始めることが億劫なのです。事実、私もそうなっていました。

 

まぁでもそれは仕方のないことだと思います。それは、日本の雇用制度そのものに欠点があるからです。正社員という雇用形態は、月給いくらという形で固定給。したがって、会社の利益にはなるけれども、自分の給料は上がらない、という仕事が目の前にあったときに、なるべく自分の仕事が少なくなるように行動するというのは自然なことだと思います。一人ひとりで見たときには、それが経済合理性のある行動ですから。もちろん中には、会社の利益を考えて行動している人もいるとは思いますが、私の印象では、大半の人が責任を減らす方向での行動であったように思えてなりません。

 

あとは、評価制度も難しいところです。管理部門は営業部門のように定量的な目標設定が難しく、自分の評価に直接繋がらないと感じる仕事がどうしても多くなってしまいます。

 

まぁそもそも、お金を得るために、我慢や苦労、時間を対価として仕事をしているというのが根底にはあるのだと思いますが。

 

この点に疑問を抱いた私は、大企業という場所を離れるしかないんだろうなと考えた訳です。

 

・・・言いたいことを文章にするというのは本当に難しいですね。

入社〜退職まで

 

そんな私が最初に配属されたのは営業部隊。これがまあ私にとって全く楽しいと思えない仕事でした。チーム内でいじめのようなものにも遭いました。ずっと、転職することばかり考えていました。でも、実際に転職する勇気があるわけでもなく、気がついたらその部署に3年半いました。そうこうしているうちに、経理への異動を命じられました。

 

経理の仕事は、営業と比べるとそれなりに楽しいものでした。勉強することも多いのですが、一方でどんどん自分の知識が増えていくのが分かるので、非常にやりがいもありました。しかしながら、やっぱり心のどこかで、この会社に留まっていていいのかなぁ、という思いはありました。確かに比較論では営業より経理の方が楽しいのですが、なにか心がワクワクしないというか、つまらない人生だなぁと感じることも増えてきました。これは、なにかきっかけがあるというよりは、なんとなく肌感覚でそう感じていたのだと思います。

 

そして今年の3月。10年以上経理で活躍された先輩が異動になり、その先輩の業務が、私ともう1人の先輩の2人でほぼ引き継ぐことになりました。正直なところ、この出来事が退職のトリガーとなりました。その異動した先輩の業務量がとても多く、かつ全く面白いものではありませんでした。 この会社で信頼や実績を積み上げた先にあるのは、難しくもワクワクする仕事というわけではなく、難しくはないけれどとても面倒な業務が大量に降り掛かってくるだけなのだと私は感じました。

 

決して難しいことをしているわけではないので、身と心を削れば上司の要求に応えられてしまうところも厄介なところでした。

 

しかし私はもうこれ以上この会社にいても、体を壊すか精神をやられると思ったというのもあり、また、かねてよりこの会社に居続けるべきではないと考えていたこともあり、退職する決意をした次第です。

 

全然まとまってなくてすみません。なんかもっと書きたいことがあった気がするのですが、それは別の記事にしようと思います。

 

とりあえず言えるのは、一度きりの人生、楽しんだもの勝ちかな、ということですかね。

みなさん、はじめまして。

私は、2013年4月に新卒で某金融機関に入社をしましたが、今年の5月末で退職しました。ここでは、退職まで至る経緯やその時の気持ちについて、思うがままに書いてみようと思います。

 

そもそもなぜこの会社に就職したか

 

私は恐らく、裕福ではないと思われる家庭で学生時代を過ごしました。今考えればくだらないなとは思うのですが、どうしても周りの友人達と比べると、なぜ自分だけなかなか新しいゲームを買ってもらえないのだろう、自分の家はなぜ持ち家ではないのだろう、なぜうちには車がないのだろう、というような気持ちを抱いていました。

 

実際には、私は私立大学に4年間通わせてもらい、毎日美味しい食事を出してもらい、自分の部屋もちゃんとあり、今考えれば普通に幸せな暮らしができていたのだと思います。きっと経済的な理由で満足に大学に通うことが困難という方もいると思います。

 

しかし、どうしても他人と比べてしまい、承認欲求が高まってしまった私は、自分が就職する際には、ネームバリューが高く、安定してそれなりに高給を得られそうな会社を選びたいと考えるようになりました。また、女性と全く縁がなかったといいますか、言い訳ばかりでモテる努力を全くしていなかった私は、そういった会社に入ればきっとモテるのだろうと考えていました。

 

私が経済学の専攻だったこともあり、実際に就活を始めたときには、完全に金融機関に的を絞っていました。業務内容などほぼ見ずに、手当たり次第に面接を受けまくっていました。それでも、数撃ちゃ当たるという言葉があるとおり、実際に2社から内定をいただきまして、その中の1社に入社することになりました。

 

~~~入社までの経緯でだいぶ長くなってしまったので、続きは次の記事にします~~~