それからは、すべてに無気力で、夜一人になると、もうダメになりそうで夜の仕事に手を出そうとしていたから、めんどくさいなぁと思いながらも、彼女のお家にいきました






「ドラえもん、見ない?」





え?




「いいじゃん、見ようよ」




まぁ、みるか…




と思ってみたのが



「ドラえもんさようなら」という、ドラえもんが未来に帰らなきゃいけなくなって、のびたは、ドラえもんが安心して未来に帰れるように、ジャイアンに何度も殴られながらも向かっていくという内容のものなんだけど





その時の私にすごいリンクして、初めて号泣しました





天国へ旅立ったお父さんが、安心して天国へいけるよう、どんなにつらくても前を向いていかなきゃ!
将来、ゆかに看護してもらうのが夢だと語っていたお父さんの、夢を叶えられなかったけど、わたしを必要としてくれる人のために全力でかんばりたい!
と心をいれかれることができました





それから、毎日一緒に勉強して、お互い国家試験に合格しました






わたしが、初めて人を必要として、初めて頼ったと同時に



大切なことを教えてくれた人、それが彼女でした





そして、尊敬しているし、
どんな人でも、つらいとき、悲しいとき、なにも考えたくないとき、その瞬間瞬間をその人らしく生きるためのお手伝いをしたい、そんなわたしの看護の基盤の大元が、そこにあるんです





旦那さんも、これまた素敵な人で、幸せな家庭をつくっていくんだと思いますドキドキ



お幸せに~ドキドキ


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